タイの大洪水の被害がバンコクにまで押し寄せて、想像以上の大惨事になっています![]()
私が以前働いていた会社はタイに工場がたくさんあり、在職中に同期とタイ旅行へ行ったとき、現地の駐在員の方に大変お世話になって、素敵なタイの思い出がたくさんできました。
先日アユタヤの日本企業が水没しているというニュースで、私の前の会社が水に浸かっている映像も流れていました。私が見学に行った工場です。とても複雑な悲しい気持ちになりました(iДi)
現地の若い従業員たちは私たちが見学しているにも関わらず、寄り集まってぺちゃくちゃおしゃべりしながら働いていました。日本の工場ではあり得ないけど、タイのお国柄かな~と異文化がほほえましく感じたものです。あの工場の人々も大変でしょう…。
タイの駐在員は現地で車を運転してはいけないという規則があり、タイ人の運転手さんがついていました。当時入社数年目の私たちも恩恵にあずかって、バンコクやアユタヤは運転手付きの車で観光![]()
忘れもしない運転手さんのお名前はブンタンさん!
微笑みの国タイの男性らしく、いつもニコニコしていたけれど、とにかく遅刻が多かった(笑)![]()
バンコクからプーケット島へ旅立つ最終日にもなかなかホテルのロビーに現れず、飛行機に乗れないのではないかとヒヤヒヤしましたが、ブンタンさんはニコニコ登場して「マイペンライ!」
皆さんもご存じのように、「マイペンライ」はタイ人を象徴するようなことばで、”大丈夫、気にしない、何とかなるさ、心配しない、しょうがない”などいろいろな意味があるそうです。
この深刻な事態に陥っている今も、タイの人々はマイペンライ精神で頑張っていられるのでしょうか?このとてつもない被害をマイペンライ精神で乗り越えていけるのでしょうか?
そうあってほしいと心から願っています。
最近地球が怒っているのか、今年も東日本大震災をはじめとして大きな自然災害が次々と起きて怖いですね。世界中の人々がもっと環境問題を真剣に考えなければならないと思います。
世界のいつ、どこで、また天災が起こるか全くわかりません。大きな天災は大きな被害をもたらします。日本だって、復興はまだまだです。これから寒い冬を迎える被災地の方々が1日も早く普通の生活ができるように、心を一つにして、助け合っていかねばなりません。
他の国でも同じことです。地球上の人々が自然と共生するためには、一人一人が意識を変え、国を超えて協力し合いながら、環境保全に努めることが大切だと思います。
まずは自分のできることから一つずつ
