昨日日本橋高島屋で行われている、第43回日本いけばな芸術展 に行ってきました。


例年秋の花展は実ものや、枝ものがメインの作品が多いので、地味で落ち着いたイメージですが、今年は秋なのに鮮やかな色合いの花を使用されている方が多かったように思いますもみじ


こちらは私が習っている小原流の方の作品です。とても人気があって、写真を撮るまでかなり待ちました。大輪のダリアとブドウの実がマッチしていて、華やかかつ上品な印象で素敵ですキラキラ


幸せ色の花が咲く心の庭-1110小原流


各流派が勢ぞろいするこの花展は特に見ごたえがあって好きラブラブ他流派の作品を観賞することは、刺激になっていいですね~。


大作以外は所狭しと並んでいて、まさに花の競演!!


幸せ色の花が咲く心の庭-1110日本生け花芸術展

目で楽しむだけではなく、会場全体が花の香りで満ちていて、うっとりしました(´∀`)


来客層として、やはり年配者の方の方が多いのですが、20~30代も少なからずいるし、最近は若い男性で生け花に親しむ人も増えてきたような気がします。一人で来てじっくり観賞しているスーツ姿の若い男性の姿もちらほら見かけました。


生け花は伝統的な日本文化の一つです。私はフラワーアレンジメントも5年以上やっていましたが、やはり生け花の方が奥が深く、繊細で、情緒的なところが日本人らしいと感じます。もっともっと生け花に興味を持って、自然を愛で、大切に扱う人が増えるといいなぁと願っています。


遠くまで紅葉を観に行けない東京近郊の方は、ぜひ美しい秋の芸術を感じに行ってみてください。



<第43回 日本いけばな芸術展>


期間:10月17日(月)まで
場所:日本橋高島屋  8階


第一次展:12日(水)・13日(木)
第二次展:14日(金)・15日(土)
第三次展:16日(日)・17日(月)


日本いけばな芸術協会は、いけばな芸術の発展に寄与することを目的として活動しています。今回は200流派による1000の花が一堂に勢揃い。いけばな芸術の集大成をご披露いたします。こどもいけばな体験教室の作品は15日(土)正午から・16日(日)午後4時まで展示いたします。

■入場時間:午前10時~午後7時30分(8時閉場)
※13日(木)・15日(土)・17日(月)は午後5時30分まで(6時閉場)
■入場料:1,000円(中学生以下無料)
■主催:財団法人日本いけばな芸術協会
■後援:文化庁・読売新聞社