週末の雨ですっかり涼しくなりましたねー。もう8月も下旬、そろそろ夏も終わりです。


皆さん、今年の夏はいかがでしたか?


私の夏は「学びの夏」でした晴れ


受験生じゃないけど、ある意味”熱かった”です(*^o^*)


いろいろな学びの中の一つに、生け花の学びもありました。私は小原流の生け花を習っています。20代から始めてもう10年以上続けていますが、生け花の世界ではまだまだ30代なんてひよっ子ですヒヨコ


生け花は伝統も長く、奥が深いです。


スポーツと同じように日々の練習がこつこつ積み重なって、少しずつ技術が向上します。センスは人によって違いますが、どの流派でも花を愛する気持ち、自然を愛しむ気持ちは同じです。「美」に対する意識が研ぎ澄まされ、季節の移り変わりや自然の変化に敏感になり、感性が磨かれると思います。


何度も書いていますが、私にとって感性を磨くことは大切なことです。


感性を磨くことで感覚が鋭くなり、より些細なこと、より多くのことに感動できるようになると思うからです。


今月の初めに小原流伝承花「水もの講習会」が行われました。


水ものとは、素材上の面から陸ものの対として分類できるものだけではなく、広く水生植物や水辺植物も含まれます。すぐに思い浮かぶのは、睡蓮や水芭蕉などでしょうか?それらを用いて池や川などの水面や水面の風景などを表現するのです。いかにも夏らしいですよねー。


表参道に都電が走っていた(初めて聞いてびっくり\(゜□゜)/)頃から小原会館に通っていた70代以上(?)の大先輩たちにまじって、夏の生け花をじっくり学ぶことができて、とても有意義でした。


あの日はセミが鳴いていて、夏真っ盛りで暑かった~!蓮は宗教との関連も深く、清らかなイメージですよね。


夏の終わりに、涼しげな水ものを思い出して(‐^▽^‐)


幸せ色の花が咲く心の庭-Lotus
(研究院教授 古作厚子先生 作)