私がNLPに興味を持ったきっかけは、VAKです。


以前から「イメージできることは現実化する」=「イメージできないことは実現しない」と聞いていたので、自分の望む未来をイメージングする練習をしていました。


が、しかーし…イメージできなかったんです(iДi)


他の人のことは簡単に映像化できるのに、自分のことはなぜかイメージできない!


ほとんどの本には表現こそ違えども、


「目の前のスクリーンにいきいきと、実際に今それが起こっているかのようにイメージする。イメージしただけではなく、そのときの気持ちまで実感する。」


と書いてあります。


でもできない…。できないから、さらに他の本を読む。やってみる。でもなかなか思い浮かばない。もやもやした気持ちになる。イメージしようと頑張ってみる。でもしっくりこない。また他の本を読んでみる。同じことが書いてある。再びやってみる。でもうまくできないから、がっかりする。でも気を取り直してやってみる。


…というような、悪循環に陥っていました。


一体何年くらいそんな日々を過ごしていたのでしょうか!?ある日、あるセミナーに参加して、これまでの疑問は一気に解消しました。な~んだぁ~\(゜□゜)/


日頃から感性を磨くことをモットーとしていたのに、こんなことに気がつかなかったなんて…。


外部から得る情報を理解したり、内部に向けて思考を働かせたりするとき、人は五感を使って知覚しますが、NLPでは知覚パターンが主に3つのタイプに分けられています。


①視覚(Visual)


②聴覚(Auditory)


③体感覚(Kinesthetic)


実際には①②③すべての感覚を使っているのですが、人によって優先する感覚が異なるとのことです。


そこで挙げられた簡単な例は「海をイメージしてみてください」というものでした船


青い空の下で、青くキラキラと輝く海を想像した人は①、波の音や、カモメの鳴き声などを想像した人は②、肌に感じる潮風や、砂の上を歩く感触や、海の匂いを想像した人は③の知覚パターンが一番強いということになります。


そこで、やっと自分のイメージングがうまくいかない原因がわかりました。


そうです!私は自分のVAKを間違って認識していたのです。


実際の私はKが強かったのに、KよりもA、AよりもVでイメージしようとしていたことがわかりました。私自身はKの次にVが強いので必ずしも間違いではないのですが、体感覚でイメージした方がずーーーーっとしっくりくることが自覚できました。


なるほど~!!!


それから、イメージするときにKを大切にするようにしています。Kを重視すると気持ちが動きやすいし、自然とVやAの感覚も呼び起こしやすいような気がします。


自分のタイプがわかったので、それはそれとして活用するとして、最近は人を観察してVAKのどのタイプが見極める練習をしています。


じーっと見るのも失礼なので、なかなか瞬時に判断することは難しいのですが、相手の目線やしぐさ、話し方やテンポ、動きなどよく観察することを心がけて、少しずつ腕を磨いていこうと思っています。


ますます人と会うのが楽しくなってきたよ~o(^▽^)o