今日で東日本大震災から3カ月です。
死者は1万5000人以上、未だ行方不明の方が8000人以上、現在も不自由な避難所生活をしている方が約9万人もいるという現実を、今日どのくらいの人々が改めて実感したでしょうか?
残念ながら、あの衝撃が遠い過去になりつつある人も多いような気がします。
もちろん、前を向いて歩いていくことは大切ですが、被災地から離れて生活している私たちも決して忘れてはいけないと思います。まだまだ問題は山積みです。本格的な復興はこれからです!
私にとってあの大震災は大きな衝撃でした。宮城、岩手、福島県など、旅行で訪れたことはありましたが、親戚や親しい友人がいるわけではありません。でも、なぜか他人事だとは思えず、テレビで映像を見るたびに涙がこみ上げて来て、毎日泣いてばかりいました。
今回はたまたま主に東北地方が地震に襲われてしまったけれど、もしかしたらそれは東京だったかもしれなくて、もし東京だったら一体どうなっていたのだろう?と考えるだけでも泣けてきて、当たり前のように過ごしている毎日がある日突然失われるということは、誰の身にも現実に起こりうるのだというの実感しました。
そして「私にできることは何だろう?」と日々問い続けて、やっと行動する気力が生まれたときに最初に参加したのが、宝地図で有名な望月俊孝さんのチャリティー講演&祈りの会 でした。
私は10年位前に宝地図に出会い、それから数回宝地図を作成しました。その中のいくつかの夢は実際に実現しました(*^▽^*)
以前にも望月俊孝さんの講演会などに数回参加したことがありましたが、今回のチャリティー講演&祈りの会 は節電以外で私にもできる魅力的な支援方法だったので、すぐに申し込みました。
きっかけは3月11日の大震災でしたが、21日にチャリティー講演&祈りの会 に参加して、私の人生は実際に変わり始めました。
その日、今自分が生かされていることに感謝し、生かされている意味を真剣に考え、本当に自分のやりたいことをしようと決意しました。
そこで初めて会った人々と手をつなぎ、心を一つにして、被災地へ向けて祈りを捧げたとき、参加者のほとんどの人は泣いていました。その時はただただ涙があふれて何の涙かよくわかりませんでしたが、今思うと私たちの涙は被災地の人々の涙だったのではないかと思います。
被災者の方々は思い切り泣きたくても泣けない状況にあって、どこへ気持ちを持っていけば悲しみや苦しみやショックなどから逃れられるかわからない状態だったと思います。だから被災者の方々を思う私たちが代わりに泣いていたんじゃないかなぁって思うんです。
これこそ世界中の人はつながっているという宇宙の法則なのでは!?
自分の知らない人のために、こんなに真剣に本気でお祈りしたのも初めてでした。
何が私をそうさせたかはよくわかりません。仕事もそうだし、性格的なものもあるかもしれませんが、日頃から自然と人の気持ちを考えてしまう傾向はありますが、友達には「誰でも多少はそうかもしれないけど、みんながみんなそれほどまでに大震災に影響を受けているとは言えないと思うなー。」と言われました。
でも祈りの力ってすごいですよ![]()
本気で誰かのことを思う気持ちってものすごいパワーだと感じました。あの時私たちが祈っていた空間はプラスのエネルギーで満ちていたと思います。きっと3月、4月は日本中、世界中のあちらこちらから、被災地へ向けてこのような祈りの力が届けられていたことでしょう。
3カ月経った今は…?
被災地へボランティア活動に行けなくても、寄付する金銭的余裕がなくても、今自分が生かされていることに感謝して、自分の使命を果たすために日々精一杯生活することや、復興への願いを込めてお祈りすることは誰にでもできるんじゃないかと思います。
大震災から3カ月、復興支援はまだまだこれからです![]()
