日本はこれからどこへ向かっていくのでしょう?


社会はいろいろな人の集まりで成り立っているのでいろいろな考え方の人がいて当然ですが、なぜ、今、内閣不信任決議案の採決などが行われるのか不思議でなりません。とりあえず否決されてホッとしました。


確かに菅政権にはリーダーシップはないかもしれません。原発を始めとして、震災後の諸問題は山積み!誰もが強いリーダーシップと実行力を兼ね備えた救世主を待ち望んでいるのかもしれません。


政治家たちは本気で被災者の方々のことを考えているのかな?とつい疑いたくなります。


今は内輪もめしている場合じゃないでしょう?与党だけじゃなく、野党だって、批判しているだけすよね。国民が納得できる具体策はあるのでしょうか?もし与野党逆転したとしても、今と似たり寄ったりだと思います。


過去に経験したことのない大震災に見舞われて、どうしたらいいかわからない手探り状態の中で、みんな頑張っているんじゃないですか?過去の事例もないし、誰もが何もかも初めてで、思考錯誤しながらやっているのだから、うまくいかないことや失敗が多々あっても仕方がありません。それを批判しているだけだと、状況は変わらないと思います。


被災者の皆さんはどんなに辛い目にあっても、みんなで助け合って前向きに生きようとしているじゃないですか!テレビでその様子を見るたびに胸がつまり、自分に今できることは何か考えずにはいられません。


ひとりひとりができることは小さなことかもしれませんが、それが集まれば大きな力になります。


一日も早く、心に深い傷を負った被災者の方々に心から笑える日が戻るように、協力して復興に取り組むべきではありませんか?お互いいがみ合ってもめるのではなく、党も派閥も超えて、全員が心を一つにすべきではないでしょうか?


政治家は国民の代表であり、国民一人一人よりずっと大きな力を備えているのだから、自分のことだけじゃなく、もっと本気で被災地のことを考えて、全力で取り組んでほしいと思います。