「スターウォーズ/マンダロリアン&グローグー」

の公開が迫ってる。





自分はコアというほどではないけどそれなりに年季の入ったスターウォーズファンだと思うが、もう随分前から公開初日に意気込んでいくぜ!ってほどの情熱が無く、いつかは見に行くけど…な。ぐらいのスタンスで楽しんでる。


シークエル(エピソード7、8、9)のへっぽこっぷりにオーダー66時のジェダイばりに絶滅させられたSWフリークどもだけど、2019年彼らの希望が一つだけ生まれた。それがドラマ、マンダロリアン。監督は今やルーカスフィルムの指揮を取るデイブフィローニ。

その映画化ということで、彼らの膨らんだ期待たるや凄まじいものがある。

やめとけってエピソード1で学んだろ


俺世代が現役で劇場鑑賞できたのは旧トリロジーの特別編、そしてエピソード1からだけど、それでも先輩おじたちに散々腐されるのが結構嫌だったもんな。そんないうほど悪いか?と反発した。今や自分が老害おじさんになった。


例えシークエルからでもディズニー+のドラマからでも今の若い人がSWの世界に入ってきてくれるのを歓迎したいし、その機会が今後も生まれるというのはありがたい事である。と割り切ってる。

ここには未来がある、継いでくれるものがいる、と思える事はまさに新たなる希望、なのですよ。


富野由悠季監督が旭日中綬章を授与された。

功績に比して富野氏の世間的な評価が低すぎるとは常々思ってるので、富野監督が辞退なんかせず素直に喜んでいるのは何とも嬉しい。年、とられたなぁ…。

富野監督といえばもちろん「機動戦士ガンダム」だけど

俺はザンボット3、イデオン、ダンバインあたりの狂ったテンションの皆殺し大活劇がなんとも心踊るな。


宮崎も高畑も庵野すらもうまくオブラートに包む性癖としか言えん個性を御大(ファンによる富野監督の愛称)はもう包む気ゼロでぶちかまして来るから富野作品の特に女性のフェチズムたるやよそでは味わえない。特に、キャラクターが死に瀕した際に放つ何ともいえない美しさと輝きが…。


富野作品といえば外して語れないのが、その独特な台詞回し、いわゆる富野節。

一例 機動戦士ガンダムF91より

シーブック「こいつが…」

セシリー「人間を皆殺しにするつもりよ…」

シーブック「クロスボーンの艦隊が出したモビルスーツ部隊はダミーだったのか…!」

セシリー「お祖父様も、艦隊も、ザビーネだって知らないことよ!」

シーブック「どういうこと!?」

セシリー「鉄仮面…!」

シーブック「1人の事か!?」

セシリー「そう…!」

シーブック「なら…鉄仮面をやるしかない!」


意味わからんでしょ?でも、慣れるとこの、お前ら省きすぎで会話するなってスクリプトがめちゃくちゃ気持ちいい。とにかく固有名詞は多いし、倒置だらけだし、主語は足らないしで受け取る側の努力は必要だけど、キャラクターがハイテンションでまくし立てる津波のような会話劇が病みつきになる。


特に顕著なのが∀ガンダムに登場するギム・ギンガナム。すべてのセリフが富野節ってくらい名言迷言の宝庫で、演じる子安武人氏の熱演怪演もあって屈指の人気キャラになってる。


ええと、富野監督が本当に伝えたい事何一つ受け取らずに一番監督が嫌うオタクになってそうだけど、まだまだお元気でいてください。



赤城乳業さんの「トッピンぎゅ〜!」にどハマりしてる。






バニラアイスともちと違うホイップ系のラクトアイスバーの中に、チョコソースとカラースプレーをめちゃくちゃぶち込んだというトチ狂った商品。

実は2年前に販売してて、試しに1本買ったらもうメロメロになってしまいリピートしたかったんだけど、すでに市場からは絶滅してた。


そして、今年、待望の再販をしてくれた!

決定してくれた企業、推してくれた担当者の方、そしてこの商品を企画立案制作した方、全ての人々に感謝しています。人類ありがとう。


子供の頃、カラースプレーなんて贅沢品は食べさせてもらえなかったのでアイスのトッピングへの憧れが半端ない。アイスバイキングなんて行ったら他人の子供と一緒に並んでかけまくる痛いおっさんになってしまった。

そんなアダルトチルドレンにはたまらない商品、正気の沙汰じゃない他社が手を出さないことをやってのける、さすが赤城乳業さんそこにシビれるあこがれるゥ!

2年前の悔しさから常に冷凍庫はトッピンぎゅ〜!でパンパンだがまだまだ買うぞ。

今夜の日テレ系金曜ロードショーで

「ウィキッド ふたりの魔女」放送するそう。

もちろん最新作公開に合わせて宣伝だが、地上波放送めちゃくちゃ早いな。こういうフットワークの軽さは好き。


「オズの魔法使」(1939年)はめちゃくちゃ好きな映画で、その背景のドス黒い噂まで含めて何回噛んでも味のする映画なんだが、

その原作である小説「オズの魔法使い」の前日譚としてブロードウェイミュージカルとして構成されたのがいわゆる原作舞台「ウィキッド」日本でも劇団四季がやってたのは覚えてる。

その「ウィキッド」の初の劇場映画化作品が今回のウィキッド2部作という事らしい。

以上くらいの背景を踏まえて、またアリアナ・グランデがなんか出とるから見たいね、くらいのノリで前作は鑑賞。

もうね、見終わったあと、動けなかったね。なんか凄まじいのを観てしまった感。


興行的成功にアリアナが多大な貢献をしたのは疑いようもない。また、スクリーンでの彼女の仕事も素晴らしかった。長年熱望してた役というのがひしひしと伝わるこれまでの人生の全てを賭けた大熱演。

そして公開前からポスターやらなんやらで騒がれてた主役エルファバ役シンシア・エリヴォ。蓋を開けてみれば彼女の歌う通り、すぐに名声が悪評を蹴散らした。生命を燃やすような演技、絶唱。






続編も観に行くつもり。すでにアメリカでは公開されてて、評判もちらほら聞こえてきてしまう。やはり1作目には…みたいな。これ以上ないってくらいエンディングで盛り上がって次に続いた1作目だったのでそれもやむなしかな…とは思ってる。期待はしていくけど。




1作目ラストのネタバレなので見てない人は読まないで欲しい。

「ウィキッド ふたりの魔女」でもそうだったように

物理的な制限、社会的抑圧と重圧、がんじがらめのルールやしがらみ、偏見差別意識などの固定観念、それらを「重力」と称してそこから飛翔、離脱するシーンは何度見てもアガる。音楽的にもメチャクチャ盛り上げるし映画のクライマックスもそこに持ってきてくれてるのがもう100億満点。

こういう物理的にも概念的にも助走たっぷり取ってからさぁいざ「飛ぶ」!シーンが好きで、もちろんこれまで色んな映画で表現されてて、それらを誰か詳しい(そしてヒマな)人とかがリストアップしてくれないかなと思ってる。残りの人生はそれを片っ端から見ていく。

ダンボ(1941年)、ネバーエンディングストーリー、E.T.、またオズ(1985年ディズニー制作の暗いやつ。オズの魔法使の続編的立ち位置で、世界観めちゃくちゃダークで面白い)、トイストーリー、また宮崎駿の映画のほとんどにこういう良い「飛行」シーン入れてくれてる。もののけ姫すら何かしらあったんじゃないかと思ってる。

無限の彼方へ さぁ行くぞ!

Hearts2Heartsの活動を追っている。

Hearts2Hearts、略称ハトゥハは

韓国の大手芸能プロダクションSMエンタテインメント所属の8人組ガールズグループ。

韓国人7人(内1人がカナダの国籍持ち)インドネシア人1人の構成。

初めて見た時は全員同じ顔に見えてまったく見分けがつかない…と絶望したけど、段々個性が分かってきて全員認識できた。

KPOPにカル群舞という要素がある。刀のようにキレのあるシンクロパフォーマンスのことらしいが、彼女たちのそれは曲を重ねるごとにますます切れ味を増し極めてもはや絶技とでも呼びたくなるほど洗練されてる。


毎回上げてくれてる練習動画。



どれほどの努力をして稽古すればこれほど揃うのか。

ハマったのはデビュー曲の「The Chase」の後に発表されたデジタルシングル「STYLE」の頃から。

可愛らしすぎる曲なのにバキバキに踊ってるギャップが凄すぎた。





オフの抜け具合も素敵で、最年長のバリ島出身メンバーカルメンの天然とも違う太陽っぷり、リーダージウの年下からイジられまくる健気な姿&流暢な日本語で喋る姿に惚れたり。

ステージではめちゃくちゃカッコいいのに降りれば悪ガキ仲間に戻るエイナ&イアン。

最長練習生期間を持ち確かな実力者で年下たちに優しい美人ユハ。マンネ(最年少)だけど平気でオンニたちを煽れる優秀末っ子イェオン。

最近は特に、ステラちゃんのメキメキ上達するダンススキルとキリングパートの神々しさ、ダンスクイーンジューンの引くほどのパフォーマンスと意外な情熱家なところに惹かれる。毎回1人1人違う魅力が溢れる彼女たち。

同期のライバルも強力すぎてなかなか本国でも爆発とまではいかない感じだが、いつか彼女たちの輝きが世界に届くはず。