3月24日 人間の可能性への導き | 【人類総覚醒 】世界平和は超次元への道

【人類総覚醒 】世界平和は超次元への道

【光神】Ray羅です✨
共に色々な奇跡を体験しましょう✨

愛と癒しと調和の波動が沢山の光となり降り注ぎ増すように✨

この地球を未来の子供たちに託す為に

いつも訪問いただきありがとうございます

 

人間の持っている元々あるパワー実際に研究されていくと

それが現実のものであることが良く解る

思念であっても人から人へ伝わる波動であっても

目に見えない物を感じることが出来るという事です

誰しもが持っている力でありパワーだという事に気が付いた時、自分にもあるのだと目覚めた時に

きっとその真実に電流が走るような、雷に打たれるような衝撃をを受けることになるだろう

 

ブログランキング・にほんブログ村へ⇇ブログ村始めました♪ポチッとお願い致します♪
 

以下サイトよりhttp://tocana.jp/i/2017/01/post_12178_entry.html

 

超能力の代名詞ともいえる遠距離コミュニケーション能力「テレパシー」

一部の人間だけが持つ超能力だと考えられているが

超能力者でも何でもない人も自覚することなしにテレパシーを使いこなしている可能性が浮上した。

 

我々は夢の中で他人のテレパシーを受信していることが実験で判明! 科学的解明が試みられた

 

http://tocana.jp/i/2017/01/post_12178_entry.html

米ニュースサイト「Collective Evolution」(2016年2月8日付)によると、60年代、米精神科医モンターニュ・ユルマン医師と米セイブルック大学の心理学者スタンリー・クリップナー教授が、「覚醒中の人が自分の思考を睡眠者に送ることで、夢の内容に影響を与える」ことを実験で証明していたという。  実験では「テレパシー送信者」と「テレパシー受信者」が用意される。まず2人は実験室で短時間の面会を済ますと、受信者は別部屋に移され、眠りにつく。送信者の方は、ひとつの包みを渡され、中に入った絵を見るよう指示される。その後、眠りについた受信者が「REM睡眠」の徴候を見せたら、実験者によって起こされ、夢の内容を語る。

常識的に考えればまったく無意味としか言いようがない不毛な実験だが、結果はユルマン医師らの想像を遥かに超えるものだった

 

 

 

 1970年3月15日、米フォークバンド「ホーリー・モーダル・ラウンダーズ」のコンサートに参加した聴衆を送信者にした大規模な実験が行われた。バンドの演奏中、地元のメディアアーティスト、ジーン・ミレーの指揮の下、会場のスクリーンに6枚(鷲、鷲の巣作り、フェニックスなど神話の鳥を含めた世界中の様々な鳥)の画像が次々と映し出され、聴衆はこれらの画像をコンサート会場から100マイル圏内に住む5人の受信者に送信した。彼らは事前に会場の位置を教えられており、ちょうど送信が始まる深夜12時に見た夢を記録するよう指示されていた。  実験結果は驚くべきものだった。受信者のうち3人は「ヘビ」、「ぶどう」、「炎に包まれた胎児」など関係のない夢を見たが、ヘレン・アンドリューズは、「グリフィンやフェニックスのような何か神話的な鳥」、米有名歌手リッチー・ヘブンスも「海の上を飛ぶ大量のカモメ」を見たと報告。2人の夢にはそれぞれ鳥が現れており、送信者が送ったイメージとぴったり重なったのだ。

 

ユルマン医師らの思惑通り、テレパシーとして送られた思考は他者に影響を与えていたのだろうか? 実験結果だけみるとそうとしか思えないが、彼らはその仕組みに答えることができなかったため、実際のところ何が起きていたかは解明されていない。  だが「Collective Evolution」によると、量子論の研究成果を踏まえれば科学的な説明が可能だという。一体どういうことだろうか?  量子にみられる奇妙な振る舞いの1つに「量子もつれ」という現象がある。「量子もつれ」とは、2つの量子が何の媒介もなしに、遠隔作用をもたらし同期する不可解な現象で、近年では超高速通信を可能にする「量子コンピュータ」としての利用が研究されている。

 

そして、この現象が夢の遠隔操作でも起こっていた可能性があるというのだ。つまり、送信者の思考が量子レベルで受信者と同期することで、夢に影響を及ぼしたというわけだ。まだ仮説の域を出ない理論ではあるが、多くの物理学者が量子論の観点から人間の意識を研究している現状をかえりみれば、あながち無謀な仮説でもないだろう。  これまでも超心理学では超自然的現象の説明が試みられてきたが、最新の量子論を用いれば、いずれ超能力を“科学的に”説明することも可能になるかもしれない。今後の研究に大いに期待しよう。 (編集部) 参考:「Collective Evolution」、ほか