韓国最高のアートメイク学校! アートメイクのレッスンを調べているなら必読!

こんにちは
今日は寒くて心がそわそわしますね。
こんな日はカフェに座って音楽を聴きながらコーヒーを一杯飲むロマンを夢見ています^^*
しかし、私たちの現実は生業に振り回されて生きているということ。

今日は韓国最高のアートメイク学校であるゴールデンバランスをご紹介いたします！

ゴールデンバランスアートメイク学校は12年間で1000人以上の生徒を輩出しました！

当アカデミーの受講生は特徴がありますが~

1.大半が再受講の院長たちだという点。
2.複数のアカデミーで受講したが、実際の施術には困難を経験しているという点
3.多くの勉強をしたのに基本理論さえよく知らないという点など

ほとんどの再受講生が韓国で有名だというアカデミーに通ったのに、なぜこのような状況に置かれているのか最初は理解しにくかったです。
最初は「いくら良い先生が教えても受講生が頑張らないと実力が伸びないから、そのせいが受講生にあるんじゃないかな？」と思いました。

しかし、多くの再受講生とセミナー、特別講演に参加した院長を見た後に感じたのは「これは受講生の問題ではなく教育の問題だ」ということでした。

受講生の教育で重要なことは!

1.マシンの使い方、樹脂とエンボ技法、デザイン技法、色素の区分、材料の選択及び購入法

2.施術時に起こる様々な事例とその事例に対する対処法

3.一人で施術ができるだけの十分な実習

4.受講後に行われる様々な事例に対する十分な再教育などです。

院長が語るアートメイク学校の現実

ところで、再受講院長のお話によると、

1. 多くの半永久教育アカデミーでは半永久火葬施術に必要な基本理論についてきちんと教育を行っていない

今になって考えてみれば講義をした院長が半永久化粧についてまともに知らずに教えたようだ。

2.多くの実習をしてみないと実力が伸びないのにモデルを受講生が直接手に入らないといけない

モデルが受講生の知人たちなのでモデルたちが受講生の実力を信頼しなくてモデル探しが難しい
--> モデルに間違った施術をしてモデルとの関係が悪くなった
-->この知らせを聞いた他の知人たちは絶対モデルになろうとしなかったし、受講生たちも失敗の恐れのため知人たちに頼むことを憚る。

3.再教育が必要だが、アカデミーでは必要な追加教育を実施しない。

--> 追加再教育が必要な場合、受講費をまた払わなければならない（しかも数百万ウォン）
--> 講義の院長が教える実力がない。

4.起業したり就職したいが、半永久化粧アカデミーでは役に立たない。

--> カン院長が創業をした経験がないので創業に対する助けにならない。
中国出張を保障すると聞いて受講したが守られなかったし、中国に行ってみたら話したことと違った。

5。インターネットで検索をしてみたら検索順位の上位にあるアカデミーに登録して、アカデミーの施設が良くて信頼するようになった。

--> 広報がよくできているところほど、より商業的に接近する。
施設が良いほど受講料が高い
材料を高く売る

6.施術写真を見ると、施術が上手な院長が講義すると思って信頼できるようになった。

デモを直接見ると、インターネット施術の写真と実力の差がかなり出た。
-->教育院長が施術したのか疑われた。

7.材料の購入が必要なのに材料商を連結するのではなく、アカデミーで直接購入することを強要する。

-->材料上で低級な材料を買った後、受講生にぼったくりをして売る。
--> 実際の価格がオープンするのを防ぐために材料商を教えてくれない。

などなど、難しい失敗経験談を私に話してくれました。

ゴールデンバランスは「こういう点」が違います。

それで私たちはこのような半永久アカデミー市場の慣行とは異なり院長の要求に合わせたプログラムを運営しています。

1.再受講無料
いくら熱心に教育を受けても直接施術をすると難しい部分が生じます。
院長が満足するまで、自信のある施術ができるまで再教育を実施します。
時間、期間に関係なく、ご希望の時にいつでも可能です。

2.多くの施術実習
今も実施していますが、病院で教育院長の指導の下、多くの施術ができるようにしましょう。

実習は次のように段階的に行われます。

A。デザイン実習 - >院長施術
B。デザイン、素焼き施術実習 - >院長施術
C。全体施術実習 - > 院長検討
D。独立的施術実習

3.材料の購入
院長たちが購入する価格と病院やアカデミーで購入する価格には差があります。
材料上で材料を直接購入できるようにおつなぎします

4.すべてのセミナー、特別講義無制限無料
施術をしていると、自分が弱い部分があります。
毎週開催される様々なセミナーや特別講演にいつでも参加できます。

5。一部のアカデミーでは、受講生を潜在的なライバルと判断して、本当に重要な情報を与えない場合もあります。しかし、私たちは皆、同僚でありパートナーではないですか？