IT業界で働く共働き夫婦です
私立中高一貫校に通うクロタン(中2)
中学受験を目指すシロタン(小5)
教育費かかるコースな二人を全力応援中
家計の黄金比率50:30:20というネットニュースを見ました。
50:30:20
が
生活費:贅沢費:貯蓄
なのか
生活費:貯蓄:贅沢費
は記事によりけり。
パックンさんは贅沢費を20推奨の模様
締め付けるなら貯蓄が30
ある程度、ゆとりが必要なら貯蓄が20って感じですかね。
とりあえず貯蓄割合を守るのがコツってこと
ベースは『手取り』
額面じゃないのがポイントです。
あくまで手取りベース。
サンキュ!の記事の年収が
手取りベースなのもある意味正解?
メー子家に当てはめると?
我が家で言うと、贅沢費=教育費。
いいんですそれで。教育費全振り家庭なので。
子供に何も残せないから、教育費全振りでいいんです。
50:30:20のうち、50の生活費は旦那が担当です。
この時点でなんだか良いラインに乗ってる気がしますね。
(メー子が副業や残業頑張る程に、メー子比が上がるがそこは無視)
【世 帯】50:30:20
【旦 那】50:00:10
【メー子】00:30:10
って感じ?
一先ずメー子のお給料の配分としては30:10が目標っと。
ふむふむ。なるほど
贅沢費が足出た分は生活費からスライドさせればOKで教育費以外に贅沢費分は旦那に節約頑張ってもらいましょう
まとめ
結局のところ、子供2人が中学受験するなら世帯年収1400万でもぼけっとしてたら貯まらない。
家計管理必須
とりあえず家計管理出来てる気がしてる今日この頃。
幼児の頃に戻ってやり直したいシロタンの頃はデジタル教材あまりなかった気がするけど。