10R
◎馬袋義則
○中澤和志
△市川哲也
×瓜生正義
-中島孝平
-濱野谷憲吾
1-2-9・1-34-2
中澤にかける期待は計り知れないが、馬袋の出足も仕上がっていて差される姿は想像しづらい。
馬袋は去年V7の実力と勢いをまざまざと見せつけている。
一般戦組が記念組を喰うのがやっぱり総理杯の醍醐味。
11R
◎坪井康晴
△白井英治
-福田雅一
○湯川浩司
×西山貴浩
-吉田俊彦
1-4=9
坪井の足がちょっとすごい。
ホントはダッシュ戦の方が活きる足だし、坪井のイン戦というとちょっと心許ないイメージもあるが、ここは信頼。
湯川もよくエンジンを出してはいるが、ちょっと坪井の行き足と伸びを見る限り捲り切れそうにはない。
西山もものすごい足をしているが、ちょっと枠が遠いか。
あとは、かなりの不確定要素ではあるが、吉田が進入動く予感がしなくもないので切るのは怖い。
12R
◎今垣光太郎
×吉田拡郎
△松井繁
○横澤剛治
-重野哲之
-篠崎元志
1-234-234
戸田のSGではやっぱり今垣が輝く。
グラチャンで感動の復活Vを飾ったときは伸び仕様だったが、今回は完全に出足型。
となればイン戦で死角はないかとも思われるが、伸びに関しては上がいるのも事実。
その伸びに関しておそらく節一なのが吉田。
吉田はおそらく2コースから握って攻めるだろう。
それでも今垣が先に回るとみて、134のボックスという考えも浮かんだが、今垣の今節の出足なら吉田を張って回っても差し切られることはないか。
吉田に捲り切られない限り今垣が優勝戦のポールポジションを掴み取るか。
となると吉田の隣で展開が向く松井と、機力上位の横澤で23着争いとなるが、優勝戦のダッシュに吉田がいると楽しみが増えるので、期待も込めて絡めた。
◎馬袋義則
○中澤和志
△市川哲也
×瓜生正義
-中島孝平
-濱野谷憲吾
1-2-9・1-34-2
中澤にかける期待は計り知れないが、馬袋の出足も仕上がっていて差される姿は想像しづらい。
馬袋は去年V7の実力と勢いをまざまざと見せつけている。
一般戦組が記念組を喰うのがやっぱり総理杯の醍醐味。
11R
◎坪井康晴
△白井英治
-福田雅一
○湯川浩司
×西山貴浩
-吉田俊彦
1-4=9
坪井の足がちょっとすごい。
ホントはダッシュ戦の方が活きる足だし、坪井のイン戦というとちょっと心許ないイメージもあるが、ここは信頼。
湯川もよくエンジンを出してはいるが、ちょっと坪井の行き足と伸びを見る限り捲り切れそうにはない。
西山もものすごい足をしているが、ちょっと枠が遠いか。
あとは、かなりの不確定要素ではあるが、吉田が進入動く予感がしなくもないので切るのは怖い。
12R
◎今垣光太郎
×吉田拡郎
△松井繁
○横澤剛治
-重野哲之
-篠崎元志
1-234-234
戸田のSGではやっぱり今垣が輝く。
グラチャンで感動の復活Vを飾ったときは伸び仕様だったが、今回は完全に出足型。
となればイン戦で死角はないかとも思われるが、伸びに関しては上がいるのも事実。
その伸びに関しておそらく節一なのが吉田。
吉田はおそらく2コースから握って攻めるだろう。
それでも今垣が先に回るとみて、134のボックスという考えも浮かんだが、今垣の今節の出足なら吉田を張って回っても差し切られることはないか。
吉田に捲り切られない限り今垣が優勝戦のポールポジションを掴み取るか。
となると吉田の隣で展開が向く松井と、機力上位の横澤で23着争いとなるが、優勝戦のダッシュに吉田がいると楽しみが増えるので、期待も込めて絡めた。