中学校での合理的配慮はどの程度求められるのか | ちび姫☆成長日記~痙性麻痺と軽度知的障害

ちび姫☆成長日記~痙性麻痺と軽度知的障害

2012年生まれ・周産期の頭蓋内出血による痙性麻痺・軽度知的障害あり。そんなちび姫の成長&療育日記。
時々アメンバー限定記事あり
知的障害の子どもさんをお持ちの方の申請をお受けしています。

2012年生まれ 

軽度知的障害&痙性麻痺の

小学6年生にっこりラブラブ

試行錯誤しながらの 

毎日の記録です 

みなさまの情報もいろいろ 

参考にさせてくださいニコニコ合格

 

支援級担任、コーディネーターの先生、お二人との面談で、中学校と再度お話しするための準備として、「どういう支援が必要で、具体的にどのような支援を求めるのか」を考えておくことになりました




環境については、おそらく全て出来ているとの認識だと思われます、学校側は




合理的配慮については、多くの例を知りたいところですが、文科省のサイトでもそう多くはなく、子どもによって特性や必要なことは異なるので、“起こりうること”を全てイメージしてみるということは、難しいです



まずは入学してから、問題が起こるたびに対処すれば、とアドバイスしてくださった方もいらっしゃいますが



本人が話さない限り(おそらくよほどでないと自分からはなにもいわないし、話してくれても正確に伝える力がありません)問題が起こっているかどうかの判断もできないとなると


こじれてからの対処になるのか?



対処にも至れないまま、二次障害など起こしてしまわないか?



と、ついつい、ネガティブになってしまいます💧