更に延びるので、約3ヶ月は家庭学習のみという、父兄の力量が試されるような恐ろしい事態に

と言っても、新学年の内容を先取りして教えるテクニックもなければ、受け取り側の知的能力も追いついておらず・・
結局、延々と、旧学年(一年生)の学習内容を復讐する日々。
ま、国語の読み取りや、算数の文章題など、課題はたくさんあるのでそれでいいと言えばいいのかもしれませんが。
この休校期間中に、無料のサイトからのプリントダウンロードで、恐ろしいほどのインクと紙を消費しました。
更に、教科書の内容に合った問題集や、読み取りなどに特化したものも購入したので、かなりの額に





普段、学校から持ち帰ったプリントの裏に漢字の復習書かせてたりしたもので(笑)学習のための経費が跳ね上がっています。
令和2年度の特別支援就学奨励費に、これって含められないのかな?と、ふと思い、ダメ元で電話をかけて尋ねてみましたが、やはりダメでした(笑)
学校でいただく宿題は少なすぎて、2日くらいで終わってしまいます。
子どもに応じた苦手分野克服!みたいな内容でもないし。
結構塩対応?
ま、領収書やレシートを添付するだけなので、内容を吟味しないのなら最初から厳しく線引きしておくに越したことはないですものね。
新学年の学習の指導、みなみなさまはいったいどうやってしてらっしゃるのでしょう。
素人が教えてやり方間違えてたりすると、後から修正の効かない(ききにくい)知的障害児は、余計に面倒なことになりそうで不安です
