Patient5年ぶりに検査入院した。 結果的に再入院や手術は免れたが、心室のポンプ機能が弱まっていることが判明し、常備薬の増量による加療が開始。 原因は加齢と運動不足、それに仕事の長時間拘束による食生活の乱れだろう。 一般の人とほぼ同じ条件で働いて(しかも遅番勤務、夜間作業立会など含め残業しまくって)いるが、入院や身体の衰えを目の当たりにすると、つくづく患者であることを思い知らされる。