ダブルレインボー🌈🌈です。


皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか?


私は家の屋根の漆喰の補修から始まり、所有しているキャンピングカーのメンテナンスラン(車中泊は出来ませんでした)、子供たちとの宿泊面会、DIYで自作した屋根が腐蝕していたので撤去、本日は一歩も外に出ず😅


と、なかなか濃ゆい連休でした。


私の可愛い子供たちは遠方に連れ去られています。


なので連休しか直接面会は出来ません。


ただし連休であっても2泊3日と制限されており、一年を通して直接会えるのは

6~9/365日です。


これでも界隈の方々からすれば会えている方なのかもしれません。


R4.11/28

自由面会交流権訴訟


監護者とその他の同居人が子供と別居親の面会交流に同意の権利権限はない


昨年の作花弁護士による自由面会交流権訴訟の判決です。


これに照らし合わせれば、相手の行為は裁判所の判断に反する訳ですが、実際は同居親及び同居家族の意向しか反映されておらず、子供の権利など存在しないのです。


さて子供たちですが、一年程姿を見せなかった長男、今回は娘と一緒に帰って来てくれました。


姿を見せなかった理由を尋ねると

「父ちゃんと母ちゃんに仲良くして欲しかった」

だそうで、本人なりに考えた抵抗のようでしたが、無駄だったと理解したのでしょうか?🤔


2泊3日の宿泊面会、子供たちのやりたいことを叶えてやるべく、老体にムチ打って頑張りました。


毎日寝不足で、相手居住地まで片道300キロ、車の運転もかなりキツイですが無事に送り届けました。


帰り際、いつもは「またね」で別れるのですが、娘は今回こう言いました。


「行って来ます❗️」


これが全てを物語っているのではないでしょうか?


娘は成長するにつれ、こちらに帰りたがっています。


母親にもこれを言ったそうです。


息子は今年15歳。


以前はこちらに帰りたがっていましたが、今はこの感情は封印しているように見受けられました。


相手は子供たちを上手いこと言いくるめ、自分の田舎に連れ去りしたわけですが、娘にまで帰りたいと言われ何を感じているのでしょう···


母親優先の原則で監護権を認められ、更に多額の婚姻費用を非課税で毎月ゲットし、実家暮らしで悠々自適な生活がおくれていますから、今の生活を手放すとは思えません。


監護権が最初に確定してから年数も経過していますし、離婚したければ等の昔に裁判を興していると思います。


相手の狙いは子供たちの親権ではありません。


ズバリ


お金💰️です

金の亡者ですね❗️


同居中もお金の事で何度喧嘩になった事か┐(-。-;)┌


私はこの状況下であっても、子供たちの事は絶対に諦めません。


毎月の婚姻費用はかなりキツイです。

手取りの6割近く搾取されていて自身の生活が毎月赤字でも、絶対に諦めません❗️


帰りたいと願う子供たちの為に❗️