ダブルレインボーです。

本日弁護士から連絡が入り、高裁から事件番号などが入った書類が届いたそうです。

いよいよ高裁での審議が始まります‼️


とは言え、弁護士は勝った人を見た事が無いと・・・

それはそうなんでしょうね。

家庭裁判所の審判は突っ込まれないように書いてあると‼️
調査官の報告書は、高裁でも覆らないように書かれていると‼️

私の場合、調査官の報告書では監護状況や父や祖父母との関係は問題無しであり、相手のダメな所を日付入りで証拠提出しましたから、そこを突いて来る事は出来ず、唯一突っ込めそうな連れ去りの状況だけで子供達を直ちに帰せでした。

母親優先の原則を守る為には、それしか書けないのでしょう(怒)

ですから子供の作文や診断書は却下されたのです。

抗告審では、先日の面会交流の際の全会話を弁護士に提出しました。

果たして起死回生なるか⁉️

さて、抗告審

どうなる事やら┐( ̄ヘ ̄)┌