とある見方に反論する
本日の東京金先限、前日比-14円の2201円。
米株式が下落し、NY金も軟調に推移。これでお決まりのこれ、「世界的なリスクマネーの縮小」。今年何度聞いたでしょうか。いい加減にあきましたよね。あまり短期の動きで惑わされないように。
高値730ドルから550ドル近辺まで調整し、580ドルまで戻った程度ではまだ弱気な論調が目立ちます。極めつけなものを発見しました。
あるアナリストは「ITバブル崩壊と酷似する金相場」と言っています。
2000年8月の日銀ゼロ金利解除でその後の下げが深刻化したITバブル崩壊前後のナスダックの動きと、今の金相場が重なり合うと。
グラフにしてみました。金チャートを6年戻して重ねています。
「NY金とナスダック相場」
「時は2006年。日銀ゼロ金利解除の時期に市場が注目している今、ITバブル崩壊前後のナスダックと今の金相場が重なり合うのは偶然だろうか。
ならば今回の金相場の下落は、いったん底打ちが近づきつつあり、7月中には下げ相場の第一幕終了となる可能性がある」と。
ん~。。。。
基本的にまず有り得ないでしょう。
しかし日銀のゼロ金利解除によって日本の株式市場の本格的なミニバブル崩壊が起こる可能性はあります。現在、株式とコモディティが同一相関で推移しているため、これに近い見方があちこちででてくるのでしょう。
しかしですよ、 これまで述べてきたように、ここ一連のコモディティの下げは世界的株安の損失補てんでコモディティの上昇利益が回されています。益出しによるポジション調整の殺到が原因です。
こういった下げはそんなに長く続くものでもないし一時的で、むしろ分散投資としてコモディティが扱われるわけで、逆相関が定説です。独自の大きな売り材料が出たわけではありません。ファンダメンタルズは何も変わっていない。
株式市場を置き去りにして、コモディティのブル相場が続くと確信しています。こんな論調で弱気にならないことが重要です。
中国人民銀行のエコノミストが、外貨準備の一部を使って金を購入すべき、と雑誌に寄稿したようです。ただ中国の外貨準備の多様化は確実視されており、あとはいつ買い付けるのかが焦点です。インパクトでかいだろうなぁ。
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連日ご紹介している手堅い金の現物投資「純金積立」。オススメしている業者は、今や「くりっく365」のリード役でもある三貴商事の「純金積立プラン」。
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年会費、購入手数料、スプレッドのマトリックス表です。
年会費 購入手数料 売値と買値の差
三菱商事 3150円 無料 63円
田中貴金属 1050円 2.5% 62円
住友金属鉱山 840円 2.5% 52円
三貴商事 1500円 無料 30円
HPで比較している実会社はこれでしょう。おトクなのが一目瞭然ですね。
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久々の場中ストップ高。
本日の東京金先限、前日比+59円の2215円。
久々の場中ストップ高。5月10日までさかのぼります。
トリシェECB(欧州中央銀行)総裁が、ユーロ圏の利上げを示唆する発言を行ったことでドルが軟化し、金の上昇を後押ししました。
世界的に株式市場が好転したのも好感されています。株式の損失穴埋め、信用の追加資金の調達による売りの連鎖は完全に落ち着いたと見てよいでしょう。
後は、高値730ドルから550ドル近辺まで調整したので、半値戻しの640ドルの壁をあっさり越えれるかが目先の焦点です。この同じタイミングで日銀のゼロ金利解除があればしばらく厳しい展開が続くかもしれませんが、長期のファンダメンタルズ的には上げ要因は満載ですから力強くこなしてくれるでしょう。
上昇要因おさらいです。
「米ドルの信用不安、原油高、インフレ懸念、欧米年金基金の金買い、中国を筆頭とする中央銀行の金買い、イランの核開発問題、金生産量の頭打ち。」
中でもお堅い年金基金が買い増している金ETFですが、最近になってまたジリジリ残高が伸びてるようです。
高値730ドルから550ドル近辺まで調整した金相場の上値は軽い。
逆に限られた長期的下落シナリオは?(WGC豊島氏参考)
・米国の物価上昇なき経済成長が実現
・米国民が過剰消費を慎み、貯蓄に励む
・中東が平和になる
・中国の経済成長が7%前後かそれ以下に減速する
・海底の金鉱脈を経済的に発掘する技術開発
現実のものとなりそうもありません。まずありえないでしょう(笑)
金の長期的上昇トレンドに疑う余地もありません。
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ドットコモディティ のトレードツールは、リッチクライアント方式を採用していて、ウェブブラウザ形式のトレードツールと比較すると注文執行スピードは業界でも最高水準でかなり速い。プロ専用といった感じです。板画面や価格表、チャートからでも最短2クリックで発注可能でマウスだけで直接注文ができ、デイトレーダー向きと言えます。
情報源は「オーバルネクスト社」を利用しており、外電なども充実しています。
手数料は1枚ごとに手数料が決まる「シングルレート」と、10枚単位で手数料が決まる「ボックスレート」を選択可能としています。最安時はボックスレート(1日10枚取引)で1枚あたり300円。日計りだと半分の1枚あたり150円でかなりお得です。
たくさんの先物業者がありますが、サービスの充実で選択するのもひとつですが、自分の投資スタンスに合わせて選択することをオススメします。両方が満足であれば言うことはありません。
ドットコモディティ のご紹介でした。
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20年間もゴールドを集めたアメリカ
金のコメントの前に。
みなさんのご支援により最近ランキングが1位だった人気ブログランキングですが、本日のお昼に突然7位まで一気にダウン。なんで!?メールを確認すると、こんな文面が。
「当ランキングに関係のないテキストや画像からのリンク」が確認されたので修正をと。
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ルールだと言われればそれまでですが、その判断基準がどうも納得いかないなぁ。
ひとつの励みにしていただけにガッカリです。。。
さて、気を取り直して。
今日は特に目立った材料はないです。(やる気がなくなったわけではない-笑)
今日は改めて各国の金準備高の資料を見ていました。
以下は各国の金準備高上位順で注目すべき国です。
金準備高(トン) 外貨準備高における金の割合
1位 アメリカ 8135 73.2%
2位 ドイツ 3427 58.1%
3位 IMF 3217 -
4位 フランス 2820 64.0%
7位 日本 765 1.6%
8位 ECB 719 25.9%
10位 中国 600 1.3%
14位 ロシア 386 3.8%
15位 インド 357 4.6%
アメリカがダントツなのは言うまでもありません。
~20年間もゴールドを集めたアメリカ~
スイス、イギリスを筆頭に、西欧の中央銀行は、手持ちのゴールドを売ってきました。だれが、安く買ったのでしょうか?
売られたものは、主要部分を、米国の年金資金が買っています。
知られていない事実ですが、米国は、国としては1オンスの金も手放していない。
これは、何を意味するのか? どんな戦略か?
約20年、米国はなぜ、下がった金を黙って買いつづけたのか?
20年という長期間の戦略は、実際にありえるのか?
世界のゴールドの現物は、今は米国の手元、NY連銀の地下に集まっていることは事実です。
事実が戦略を物語る。
アメリカは米ドルを自ら滅ぼそうとしている背景には、切り札に「金」というものが控えているからできるのです。その気になれば兌換を復活させればいいと思ってるのでしょう。もしそうなればただの暴騰では済まないでしょうけど、どの水準が妥当なのかは想像もつきません。
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有事という言葉が現実的に
本日の東京金先限、前日比±0円の2135円。
北朝鮮テポドン2号の発射実験が間近に迫っているようです。燃料注入の完了後でも、北朝鮮が発射を中止するのは可能だと米当局は指摘していますが、いったん注入した燃料をミサイルから抜きとる作業は難しいため、北朝鮮が発射を自制する可能性は低いとの見方が大勢です。
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不安を煽るつもりはないですが、現実こんな見方も。
「テポドン2号の標的は東京かもしれない。核弾頭が搭載されているかもしれない。かつて、日本は宣戦布告と同時に真珠湾を攻撃しました。想像力をふくらませていくと、日本国は今イラクに派兵しているものの、戦闘状態ではない。しかし、日本国の平和なんて、財政破綻と同じで、現実は危なっかしい綱渡りをしているようなものかもしれない。」
水と平和はタダだと思っている現代日本人。中東情勢の緊迫化で「有事の金」だと言って金を買っている日本人が本当に有事を感じている訳ではないはずです。しかし、テポドン2号が発射される事態になれば、これは有事という言葉が現実的に感じられる瞬間となります。
最近の世界的株安でリスクの最小化でキャッシュポジションを高めている投資家が多いようですが、それが本当にリスクの最小化であるには国家の安全・信用・信頼があってのことです。米同時多発テロで世界が気付かされたことは、米ドルが絶対安全の資産、ラストリゾートではなかったということ。国が発行するペーパーマネーは可能性として無価値するリスクが常にあります。(ないことを祈る)
ですから、何度も言うように資産運用のポートフォリオに「金」という不変的な価値を持つ実物資産を入れないことほど、リスキーなものはないということなんです。昨日書きました「京都の坊主」の感覚が今必要なんです。
加えて、通貨を分散させるのもひとつの手段です。あえて上げるとすれば、ナショナリズムの臭いがあまりしない金主要産金国で高金利通貨-豪ドルを保有しておけばとりあえずはいいでしょう。あとは協調路線のユーロです。米ドルはご存知のように自らの通貨を滅ぼそうとしている事態がありますので控えたほうがよいでしょう。
金投資をひとりでも多くの方に理解してもらい、世界の富を日本に集めることに少しでもこのブログを通して支援できればと思っています。
手堅い金の現物投資「純金積立」は今や「くりっく365」のリード役でもある三貴商事の「純金積立プラン」。 で決まりです。しかも今なら申込みでギフトカード1000円分プレゼントです。筆者が紹介するようになってからキャンペーンが始まったので、担当者が見てくれてるのかな。
年会費、購入手数料、スプレッドのマトリックス表です。
年会費 購入手数料 売値と買値の差
三菱商事 3150円 無料 63円
田中貴金属 1050円 2.5% 62円
住友金属鉱山 840円 2.5% 52円
三貴商事 1500円 無料 30円
HPで比較している実会社はこれでしょう。おトクなのが一目瞭然ですね。
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京都の坊主の感覚
本日の東京金先限、前日比-28円の2135円。
円安ドル高が進行しています。主要因は日銀福井総裁の投資問題による辞任の可能性と、北朝鮮のテポドン危機の2つでしょう。
もうひとつの為替要因として上げられるのは、週末に発表された米1-3月期の経常収支です。予想値より縮小していたことから、米利上げ観測もプラスしてドルがジリ高。
本日は「ドルが買われて金が売られる」。いろいろ後付けで言われていますが、じゃーそこまでドルを買えますか?ってこと。なんの為の利上げか?インフレ懸念でしょ?
テポドン危機でしょ?じゃー「金」はどうなる?人気ブログランキングへ
目先の動きに惑わされず、長期の大きな波動を感じて下さい。決して木を見て森を見ずになってはいけません。
現在、質への逃避で「株」と「コモディティ」を売って債券を買う動きが強くなっているようですが、この先 長期国債を保有して安心して眠れますか?
「国債の急落」。「長期金利の急上昇」。いかような政策をとっても、短期では歪みを矯正できても、長期では流れに逆らえません。短期で押さえ込もうとすればするほど、弾けた時のエネルギーは相当なものとなります。
これが世界金融の本当の混乱を招き、国や通貨に対する信頼が失墜する。その時の混乱は相当なものとなります。通貨というペーパーマネーが信用を失ったとき、失いそうになったとき、買われるのは「金」以外ありません。皆、「金」という出口に殺到するはずです。
京都の坊主の感覚はこうです。
「我々はこの先何十年、何百年と寺を守っていかなくてはならない。その間、金融危機、戦争や天変地異、いろんなことが起こるだろう。その中でも寺を守れる唯一の手段はゴールドを保有しておくこと。いつどこの国でも、国が滅ぼうがどうしようが、究極の支払い手段を持っていれば生き延びることができる。だから目先の値動きは気にもならない。寺を守ることが使命だから。」
これが彼らの感覚です。代々受け継がれてるのでしょう。
家訓!ひとつ!「金」を手放してはならぬ!ありそうです(笑)
現在、彼らが想定している最大のリスクが音を立てて近づいてきているのは間違いありません。
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で決まりです。説明するまでもない。言いすぎかな(笑)
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