注目のFOMCをこう見る
更新時3位(↑)
本日の東京金先限、前日比-9円の2415円。
昨日は体調が悪く途中で失礼しました。東京市場は今夜のFOMCを控えて見送り気分が強かったようです。
今日の注目はなんといってもFOMCです。種々の経済統計から判断すると利上げ休止が妥当です。4-6月の米GDP統計や7月の雇用統計で景気減速が足元まで続いていることがわかったわけです。
2004年6月から続く利上げをこれ以上続ければ、景気配慮を含めてさまざまなリスクが高まってしまう危険性があります。ここで一時的に利上げを休止してしばらく様子を見るのは適切な判断だと思われます。物価も若干の落ち着きが見られます。
それでも今回のFOMCで利上げを行ったとすれば、景気配慮よりもインフレ抑制を優先したということで、バーナンキのインフレファイターとして強いイメージを定着させることになります。同時にバーナンキのスタンスが改めて明確になるFOMCとなるでしょう。
では金市場にはどういう影響を与えるでしょうか。
利上げ休止なら迷わずドル売り金買いで上昇です。当然円高となることによって円建て金価格は上値を削られる格好となりますが、以前にも書いたとおり、円が強い分、金を安く買えると考えたほうが賢明です。長期では円は弱い。日米や欧米の金利差及び成長率の格差、円は短期的に強くなることがあっても、長期では円安です。
利上げを行ったとすれば、一時的に下がるにせよ引き続きインフレ懸念が意識されるということで「インフレヘッジの金買い」です。
金利を生まない「金」にとって利上げはマイナス材料ですが、ここは将来的に強材料となります。
一方、イスラエル軍のレバノン攻撃が続いていることやイランの核開発拡大などによる地政学的リスクの高まりが支援要因でもあり、原油高が進んでいることも金を買い易くさせるでしょう。
金を買い始めると、中東情勢とか、バーナンキの発言とか、これまで他人事でピンとこなかった世界情勢が急に身近に感じられるようになります。国際感覚を磨くという意味でこれは大きなメリットです。
こんな知的でエキサイティングな投資はありません。資産運用の一部にコモディティ(特に金)を組み入れることを是非オススメします。
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