土日で中学校のバスケットボールの公式戦がありました🏀
結果は2位だけど、みんな本当にお疲れ様
娘と同級生の保護者は過保護な人が多い……
会話していても気持ち悪いし、バカらしく思うことが多々ある。なるべく関わらないように離れていたりしていますが狭い体育館だとそうもいかず毎回本当に彼女たちの発する言葉にストレスがたまる
彼女たちは試合中、娘たちを応援するよりも相手の監督や先生、審判やプレイヤーに対してヤジに近い言葉を発することかが多い。
違う!違う!そうじゃない!!!
応援は自分のチームに対して前向きな言葉をかけるの!
ナイシュー!とか切り替え切り替え!とかね。
そんな言葉をかけることができず、今回、試合中のヤジのような言葉に審判が激怒して、2階席の保護者にテクニカルファウルを出したらしいw
このファウルはベンチのファウルにカウントされる。
学校の先生が注意しにくるという恥ずかしいことをされたらしいw
わたしは仕事でそこにいなかったのでどんな空気だったのかわからないけどわたしとしてはそうなっても当たり前と思っていましたよ……やっと注意してもらえたのね。よかったね。と思っています。
自分の娘を特別な存在だと思っているのかしら?
ぶつかるだけでワーワー言うけど、バスケってぶつかるものだけどね…ぶつかった相手の背番号を声に出して危ないからそのプレーやめて!とか言う始末w
自分もバスケをやっていたらしいけどスーパー弱小チームだったに違いない
2日目はもうどんな声をかけていいのかわからず、誰も声を出さないw
別に前向きな言葉なら良いのに、ヤジばかり言ってるから前向きな言葉を忘れてしまったのかな。
6月は毎週離れたところで練習試合や合同練習が入ってる。送り迎えしないといけない距離なのでまたその過保護な保護者もいる。ずーーーっといる。お菓子とお茶セットを持ってお茶会してるww
さぁ、苦手な彼女たちから自分の心を守るために避ける努力をしなければなりません。
送り迎えよりつらい試練です
それでも感謝は忘れずに