先月、パソコンをマイクロソフトのsurfaceにして、設定関係長引いてます。
事務処理していて、エプソンカラリオからスキャンしてパソコンから資料添付でメール送りたいのに、スキャンできないし、メールはエラーで戻ってくるし。
スキャナー(家庭用複合コピー機)は無線でパソコンに飛ばせる設定したはずなのに、USB接続しか出てこないし、USBでつないでも、パソコンが読まなくて、接続を確認するように表示が出るしで、エプソンのカスタマーサポートを探して電話しました。
昨日の朝の9時過ぎ。
原因はエプソンスキャンというアプリをパソコンにダウンロードしてなかったからで、サポート担当さんのお陰でスムーズにダウンロードできました。30分かからなかった。
これに気を良くして、今度はマイクロソフトのsurface部門のサポートアクセス。こちらはチャットと電話と選べて、まだしたことがないチャットのサポートを受けることにしました。
チャット担当さんは親切で、遠隔操作でsurfaceに入っているメールソフトのアウトルックの送受信のテストをしてくれたり、私に承諾をとってプロバイダのウエブメールを調べてくれたりしましたが、最終的に強制再起動をすることになりました。
『電源ボタンを25秒長押ししてウインドウズのロゴが出てきたら指を離してください。』
ということで、長押ししてたら画面が真っ暗になって、ウインドウズの四角いマークが出た所で指を離してしまった。
真っ暗のまま何も起こらない画面。
チャットじゃなくて電話サポートにすればよかったと深く後悔する…
ここで出かける時間になったので、パソコンは諦めて出かけました。11時ごろです。
帰宅して(約3時間後)、パソコンの電源を入れてみると、サポートのチャット画面が現れました。
担当さんは変わってたけど、朝の記録を調べて引き継いで遠隔操作してくれて、結局アウトルックの設定と、プロバイダの迷惑メールの関係があやしい、surfaceではこれ以上無理ということでアウトルックのサポートを紹介してくれました。
そうしてパソコン設定は今日に持ち越しなのでした〜
サポートの電話番号はメーカーのサイトで探しても、見つかりにくので、スマホに登録したよ。
【今日の言葉】
サポートでチャットか電話か迷ったら電話が無難。パソコンが死んでも指示仰げるから〜