この間、写真を撮っているときに感じた事です。



大きくて面白い形の 木 を写真に撮ろうと、フレームに入れると・・・

さっきまで見ていた 木 の大きさや生命力を感じない・・・・・・・

・・・・・・あれ?・・・・・・

カメラを外すと・・・やっぱり 立派な木 はそこに・・・・

また、カメラのフレームに合わせると・・・

嘘のように ほっそりした木 になってしまいます。

木 は写真には納まりきらない 大きさと存在感なのかも・・・です。







空は、何処を撮っても絵になるんですよね。

それは・・・あまりにも大きくて広いから?・・・・なんて感じました。

脳内劇場 では~~~~~~~

 空がグッド!して 『どこを撮ってもOKさ!』 ニッ!!