こんにちわ。元田です。
またまた久々の更新になりますが・・・
(最近は、この件も定番となっていますね(苦笑)
本日のトピックは・・・ 『ラーメンで年商100億!来来亭』です。
皆さんご存知ですか??
滋賀県が本店の、『京都醤油 背脂チャッチャ系』のラーメン屋さんです。
前々からこの様な店(全国で100店舗以上あるそうです)があるのは知ってましたが、
僕は単一直営『無鉄砲らーめん』等の濃厚豚骨系が好み故、
チェーン展開の『醤油系の来来亭』には一分の興味も持っておりませんでした。
ですが・・・
先日のバリバリバリューで、来来亭の豆田社長が特集されていました。
↓この方です。年齢は37歳!!
創業10年。当時は奥さんと二人でお店でラーメンを作っていたそうです。
ちなみに、当時の一日のお小遣いは・・・500円!!
そんな社長が、お店の年商を100億にまで成長させ、
ポルシェのカレラGTや数々の名車を所有するまでになった。
(他にもフェラーリ・ベントレーGT・BMWなどなど7台で総額1億6000万ナリ。)
滋賀県の高額納税者では、競馬の武豊さんに継いで堂々の3位というから驚きです。
そんな豆田社長
の座右の銘は・・・
『ラーメンは・・・鶏がら・・・豚がら・・・人柄』
この座右の銘は、非常に物腰の柔らかな豆田社長の人柄からも窺い知れます。
ちなみに・・・
儲かっているのは社長だけではございませんでしたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
来来店から独立した店長さん達(今では個人事業主)も、しっかり稼がれております。
(といってもオーナーで月収150~200万位 雇われ店長で月収50万~70万位)
では、なぜ一介のラーメン屋さんがこんなにも儲かるのか???
という疑問点を紐解いていきましょう。
ポイントは、来来亭の豆田さんが構築した、『非常に上手くできたシステム』と『粗利の良さ』にあります。
さて、少々長くなりましたので、このお話の続きはまた次回とさせて頂きます★
PS
なるべく更新は早めさせて頂きますので、お楽しみに!!