森英恵さんの回顧展を訪れて感じたこと
会場に入ると、華やかな作品が想像以上に数多く見られ
中には50年以上前のものとは思えないほど
新鮮で瑞々しいドレス
聡明さ、透明感、上品さが感じられ
森英恵さんそのものが表れているかのようでした
特に印象的だったのは
後姿の美しさ
細部にいたるまでのこだわりがあり
美しい作品たちには、どこか
あたたかさ、やわらかさ、やさしさも備わっていて
また、世界的デザイナーとして
あれだけの偉業を成し遂げながら
家庭のあたたかさも持ち合わせるという
理想的な人生を送られた方なのだなと
作品だけではなく
英恵さんの人生にも触れられたような
あたたかな気持ちになりました