Wing-Mel No.2230 「日本国憲法」告文草案作成パート2(天下の無法松) | My Flame

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天下の無法松「真日本国憲法草案作成準備シリーズ」第86弾
「日本国憲法」告文草案作成パート2

■■ 転送歓迎 ■■ No.2230 ■■ H26.03.21 ■■ 8,539 部 ■■


 今週は告文の後半部分について考えますが、その前に、先週の告文前半部分の一部を訂正したいと考えますので、その部分から述べます。

 「告文前半一部

  皇室典範とこの憲法を制定し、その条章を明示し、皇室ではその子孫がこれにより従うところとし、臣民には天皇を補佐する道を広め、永遠にこの憲法に従い、益々国家統治の基盤を強固にして臣民の幸福を増進することをお誓い申し上げます。

  そのため、ここに皇室典範および憲法を制定することを御告げ申し上げます。」

 この部分において、皇室典範が既に存在する為、「制定」と言う言葉を「遵守」に訂正します。

 では、告文後半部分を記述します。

 「告文後半部分

 深く顧みるに、これは皆、皇祖皇宗が皇孫に遺し給われた統治の模範に従うことに他ならず、第 代天皇の時に及んで、統治を執り行うことができるのは、真に皇祖皇宗及び、我が先帝の威光によるものであります。

  第 代天皇は、仰ぎて皇祖皇宗及び先帝の御尽力を祈願し、併せて第 代天皇の現在及び将来に、臣民に率先してこの憲章を実行し、これを誤ることの無きようにすることをお誓い申し上げます。

  第 代天皇をこの誓いに照らし合わせ、見守らんことを神霊に願う。」

 以上で今週は終わり、来週からは「憲法発布勅語」に入ります。

■無法松の本音■

 あの思い出したくもない狼男のような人間が総理大臣であった3.11こと東北地方の大震災から3年が過ぎ、マスゴミからは教訓とか言う言葉が聞こえてきましたが、皆さんはこの大震災から何か教訓を得られましたでしょうか。

 教訓と言えば、無法松としてはあの大東亜戦争からの教訓を思い出しますが、戦後70年近くになった今、日本人達は何かこの教訓を得ているのでしょうか。

 その教訓とは、日本国が戦争をしてはいけない、他国を侵略しなければそれで良い、只、それだけではないでしょうか。

 これが唯一の教訓だとすれば、それはこれから将来の日本国に取って悲劇であって、このようなことは教訓でも何でもありません。(これが教訓ならば、本土決戦の自衛戦争もできません。)

 大東亜戦争での教訓とは、アングロサクソン民族とは直接、対決しない、決して世界を敵に回してはならない、と言うことであり、戦争をするしないは全く関係がないのではないでしょうか。

 これが教訓となっていないからこそ、今、安倍総理は集団自衛権騒ぎで苦しんでおられますが、大正時代以来、侍精神を失った我が国は教訓を得る力さえ失い、今や、北京政府どころか南北朝鮮政府からの恫喝に怯える始末であります。

 ところで、話はあの大震災と福島第1原発の話に戻りますが、この戦後最大とも言える大震災・大事故で我々は何か教訓を得ているのでしょうか。

 無法松はここで敢えて、否、と答えます。

 世間一般での教訓とは、太平洋側の東北地方に10メートル以上の高さの防波堤を張り巡らせ、全国の原子力発電所を絶対に再稼働させないと言うことでしょうか。

 10メートル以上の高さの防波堤を張り巡らすことについては、既に不可能であり、景観を失うことにもなり、実現しそうもありませんが、原子力発電所についてはまだ、その真の教訓を得ていないようです。

 あの時、福島第1原発と同じ福島県にある福島第2原発では、同じ大震災に遭遇しながら、どうにか無事に終わっております。

 これは福島第2原発が原子炉等のウラン燃料を水で冷やす電源を確保できたからであり、原発は電源確保ができて、ウラン燃料を水で冷やすことができれば安全性を担保できると言うことが教訓であると言うことを示しております。

 しかしながら、この教訓が今の原子力行政に十分に生かされているでしょうか。

 無法松にはどうも、そうではなく、只、原子力発電所は危険だ、すぐさま廃止するべきだと言う声が今でも一番大きいように感じておりますが、皆様は如何でしょうか。

 漸くにして、大飯原発をはじめとして各地の原子力発電所の再稼働が決定されていきそうになってきておりますが、今年の夏は原子力発電所が一部でも稼働できるのでしょうか。

 ある原子力の専門家の話によると、この3月がその分水嶺となると言われており、もし、原子力発電所が再稼働されなければ、日本の火力発電所は旧式発電所を使ってフル稼働しても、今年の夏はどうなるか分からない状態だそうです。

 以上の様なことから、この国おじさんこと司馬遼太郎風に言えば、どうも大正時代以降の日本人と言うのは真の「教訓」を得る力が乏しい様で、これはやはり、明治以降に物事の本質を把握する力を持つ侍精神を失っていったのが最も大きな要因だと、無法松は考えております。

 では、どのようにすればその侍精神を戦後70年になろうとする現在の我が国に復活させることができるのか、それが大東亜戦争で敗れし大和民族の最も大きな課題であり、その目的の為に、戦後の保守派の人々は全力を尽くしていかなければなりません。

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