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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよう。
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トヨタの感動広告「台湾精神を断固支持する!」
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2014/03/07/Fri
台湾映画「KANO」が二月二十七日に本国で封切られ大ヒット上映中だが、内容が日本にも深く関わるため、日本でもメディアが関心を寄せている。NHKも初日の模様を次のように詳報した。
———この映画「KANO」は、台湾が日本統治下にあった1931年に、今の高校に当たる「嘉義農林」の野球部が甲子園に出場し、本土の学校を次々と破って準優勝を果たした実話を基にした台湾映画で、27日から、台湾全土で公開が始まりました。
———このうち、映画のロケ地となっていた南部の高雄市では、27日夜、野球部の監督役を演じた俳優の永瀬正敏さんらが出席して上映会が行われ、会場の野球場にはおよそ8000人の観客が詰めかけました。
———当時の「嘉義農林」の野球部は、日本人と漢族の台湾人、それに先住民という3つの民族の選手の混成チームだったのが特徴で、映画では、民族が違う選手たちが一丸となって勝利を目指す姿が描かれています。
———映画は、埋もれていた歴史に光を当てた作品だとして台湾で大きな注目を集めていて、訪れた観客は「日本統治時代に甲子園で活躍した台湾のチームがあったと知って誇らしく思い、映画を観に来ました」などと話していました。
もともと弱小だった嘉義農林の野球部が厳しい訓練に耐え、ついに「甲子園に出場し、本土の学校を次々と破って準優勝を果たした」ことは大変なことだったのだ。だから日本でも当時「カギノーリン」の名は全国に轟き渡り、その活躍ぶりは今でも語り継がれている。
こうした台湾人の頑張りの精神、そして台湾の誇り、栄光を描いた作品であるため、大変な人気を呼んでいるのだろう。
中国のために国際社会で孤立する中、あの国の影響力(台湾を中国化する圧力)をますます受けつつある今日だからこそ、人々は一層そうした誇りに酔いしれるという側面もあるのだろう。
そしてだからこそ、中国や在台中国人勢力は、この作品を非難するのだ。
表向きは媚日、殖民地美化などと批判しているが、実際には台湾人意識を高揚させる内容を警戒しているはずである。なぜなら中国統一(台湾併呑)を望む中国人から見れば台湾人意識の高まりは中国人意識の拒絶、それからの脱却という危険な動きに見えるからだ。
反日、抗日といった政治的テーマを掲げていないことも中華民族主義の自己否定と受け止め、かくして媚日、殖民地美化などと噛み付くわけである。
さて、そうした中だからこそ、ある広告に私はとても感動した。
この作品を協賛するトヨタ自動車(台湾総代理である和泰汽車)のそれである。
封切り前、チケットのプレゼントキャンペーンを行ったのだが、そのポスターには「TOYOTA力挺台湾精神!」(トヨタは台湾精神を断固支持する!)とあったのだ(写真)。
ーーーここでは写真は省略・ブログ参照———
もちろんそこに政治的な意図があるわけがない。
しかし日本の多くの大企業が中国に尻尾を振っている中、または一般国民が台湾人の心の声にあまり関心を示さない状況の下、何か「日本の良心」を代表するような文言とも思われ、日本国民の一人としてたいへん嬉しくなった。
ちなみに和泰は三月六日から四月末まで「TOYOTA X KANO ─ 心を込めたサービスに全力を上げる」という無料点検キャンペーンを展開中だ。
私が台湾人なら、トヨタの台湾に対する友情に励まされ、「車を買うならトヨタだ」と思うことだろう。
日本国民もまた一九三一年当時のように、「台湾精神を断固支持」したい。中国が反撥するのなら、なおのことだ。
この広告を見かけ、そのようなことを改めて思ったことである。
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【過去の関連記事】
期待の台湾映画「KANO」/台湾の栄光!甲子園で準優勝に輝いた日本時代の嘉義農林チームを描く(附:感動的な予告編映像)14/03/04
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日本美化?台湾映画「KANO」を憎悪する中華民族主義の反日狂気 14/03/05
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