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宮崎正弘の国際ニュース早読み
平成26年3月13日(木)
通巻4182号
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キエフ争乱の背後で動いた覆面の武装集団
「私はいまも合法的なウクライナ大統領だ」とヤヌコビッチ *************************************
ヤヌコビッチ(ウクライナ前大統領)は所在不明だったが、3月11日、ロシアで記者会見を開き「私はいまも合法的大統領である」としたうえで、キエフ争乱、銃撃の責任は野党側(現在の臨時暫定政権)にあるとした。
「わたしは陸軍最高司令官であり、軍に発砲を命じてはいない。武装した覆面集団が警備兵や密集した集会をねらって発砲し、内乱を企てたのだ。かららはナショナリストの武装集団。米国の(制裁や資産凍結、非合法野党暫定政権をみとめるなどの)判断は間違っており、わたしはいつでも米国議会へでむいて発言するし、いつでもウクライナへ帰る」と強硬発言をくりかえした。
「覆面武装集団」はほかの西側メディアでも確認しているが、かれらにチェチェンからきた集団が加わって可能性は残るとはいえ確認が取れていない。
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読者の声
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(読者の声1)貴誌通巻第4180号 JJセブン氏の(読者の声2)に武田信玄の治水法が武田軍法の「鶴翼の陣」や山鹿素行の山鹿流軍学の元になっていたのでは、との指摘がありました。分からないしどうでもよいというのが私の率直な回答です。
山鹿素行は勉強家なので当然武田流兵学も学んでいたはずです。
しかし、合理的な人間なら合理的な発想をもちそれらが、独立して生まれることがあります。
ニュートン、ライプニッツ、関孝和がほ同時に今日微分積分学あるいは解析学と呼ばれているものの発想をもちました。誰の発想が元になったというわけではありません。
山鹿素行の場合は、武田流兵学をほぼ確実に学んだはずですが、そのとき「フムフムこれは合理的な考えだ。私が以前から考えていたことと同じだ」とおもったのか、それとも新鮮な発見であったのか確かめようもありません。あくまで冷徹にしかし温かい心を持って現実を見ていくのが山鹿素行の学問です。
昭和30年代の初期、まだ小学校にも入っていなかったころの私はテレビでスーパーマンが目からX線を出して物を透視している場面を観て、
「そんなことをしてもX線が透過したものが重なって見えるだけで、中身は判別できない。中身を見るためには、見る対象を小さなサイコロ状のものに分解したと想定し、多数の方向からX線を照射して透過後の像から個々のサイコロ状のものの濃度を算出する必要がある」、と思いました。
小学校5年生のときに読んだ本に連立方程式の解説があり、これを使えばよいと気づきました。ほぼ同時に英国のEMI社のエンジニアが同様の発想をもってCTスキャナーを発明し、EMI社は大もうけし、そのエンジニアはノーベル賞を受賞しました。そして多くの病人が救われました。
発想を持つということとそれを現実に開花させるということは違います。私は単に変な子供だったのが、変な大人になっただけです。過去の偉大な人物から学ぶには虚心坦懐に学ぶことが必要です。また、合理的な発想は、後に続くものに思いもよらない形で恩恵をもたらすことがあります。
長州藩では、藩有の山林を区画に分け、農業における輪作のようなことを行なっても木材を効率よく産出していました。長州藩ではこれを山鹿流兵学の応用と称していたそうです。
(ST生、千葉)
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(読者の声2)次回の士気の集い126回講演会は交流協会顧問 池田維先生講演会「尖閣問題と日・中・台関係」です。
交流協会顧問 池田維先生講演会「尖閣問題と日・中・台関係」
尖閣問題とは何か?元 日本交流協会駐台湾代表(現 顧問)の池田維先生が日本、中国、台湾の主張をそれぞれの視点から分析・検証し、今後の日・台・中関係について解き明かします。
<池田 維(いけだ ただし)先生>元 外交官、(公財)日本交流協会顧問
1939年、兵庫県姫路市生まれ。1962年、東京大学法学部卒業後、外務省入省。在中華人民共和国大使館、在フランス大使館、アジア局中国課長、在米国大使館 参事官、在カナダ大使館公使、在タイ大使館公使(兼カンボジア臨時代理大使)、アジア局長、官房長、駐オランダ大使、駐ブラジル大使を経て、2005年から(公財)日本交流協会駐台湾代表。
2008年台湾勤務を終えた後、全国各地での講演と執筆活動に従事。
現在、NPO法人 アジア情報フォーラム 理事長、立命館大学客員教授、公益財団法人交流協会顧問、社団法人 日本ブラジル中央協会副会長。著書「カンボジア和平への道」「日本・台湾・中国 築けるか新たな構図」「台湾出使記」。
記
とき 3月15日(土) 18時10分~20時30分(開場:18時)
ところ 文京区民センター2F 2-A会議室(文京シビックセンター向)
東京都文京区本郷4-15-14 Tel:03-3814-6731
参加費 事前申込:1500円、当日申込:2000円
事前申込の学生:500円、高校生以下無料
懇親会 21時~23時頃 参加費:事前申込3500円 (事前申込学生3000円) 当日申込4000円 (当日申込の学生3500円)
申込先 3月14日23時迄にメール又はFAXにて(当日受付も可)
(懇親会は3月13日 23時迄)
当日は混雑が予想される為 事前申込の無い方の入場は講演10分前とさせて頂きます
【主 催】 士気の集い・青年部 千田宛て http://blog.goo.ne.jp/morale_meeting
FAX 03-5682-0018 E-mail:morale_meeting@yahoo.co.jp
【次回講演会予定】
04月05日(土) 14時~元 在タイ日本国大使館勤務 樋泉克夫先生「タイ内政が抱える問題について」
04月12日(土) 13時30分~ 元 駐ウクライナ兼モルドバ大使 馬渕睦夫先生講演会「世界を救う日本型モデル—わが国の国体を考える」
05月17日(土) 18時15分~元駐トルコ特命全権大使 山口洋一先生講演会「親日国トルコの現況」
05月31日(土) 14時~前(公財)三笠保存会理事長 佐藤雅先生講演会「国を守る気概と誇り-日本海海戦から109年」
以上
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(読者の声3)本日(3月12日付)産経新聞に在米日本人らのグループが起こしたカリフォルニ州グレンデール市の「慰安婦」像撤去訴訟に関する記事とともに、米議会上院が米軍内での女性兵士に対する性的嫌がらせや暴行などを阻止するための法案を超党派で可決したとの記事がありました。
日本会議専任研究員の江崎道朗氏によるとアメリカの歴史学界はジョン・ダワーのグループを中心とするニューレフトが支配し、アカデミズムと政治の結びつきが深いアメリカ特有の事情もあり民主党・共和党とわずワシントン政界に影響を与えているという。
慰安婦問題に関して背後で動いているのは、在米中国人組織の『世界抗日戦争史実維護連合会』(『世界抗日連合』)と、韓国の反日組織『挺身隊問題対策協議会』のワシントン支部にあたる『慰安婦問題ワシントン連合』で黒幕は「世界抗日連合」だという。
韓国系は鬱陶しいですが、使い捨てのコマなのでしょう。
http://thehadashi.iza.ne.jp/blog/entry/2973626/
韓国の自称元慰安婦たちは日本の最近の強気に怖気づいたか韓国政府に対しベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたという。嘘がバレそうになると話をすり替える典型的な韓国人のやり口です。
http://www.asahi.com/articles/ASG374Q7LG37UHBI028.html
戦前の中国では通州事件などがあり日本人は激昂、東南アジアでもマレーの虎ことハリマオ(谷豊)は華僑により妹が斬首されるという事件から華僑を主に襲う盗賊団となったという。
日本敗戦時のインドネシアでも共産党系の華僑により日本人が惨殺されています。どうやら尖閣問題は日中百年戦争の決着をつける象徴ともいえそうです。
一方、米軍についてはアメリカ人は正義の見方と思いたいでしょうが、事実はフランスでも日本でも強姦魔が多数いたことが証明されています。
昨年の記事ですが、"「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」"として米ウィスコンシン大学のメアリー・ルイーズ・ロバーツ教授(歴史学)の著作を紹介。
http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?pid=10810152
「研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという」。
「写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(Life)」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。また、米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」といった会話の糸口を紹介していた」。
アメリカ人に日本軍の慰安婦問題を非難する資格があるのか疑問に思えます。
日本においても同様だったことは2007年のSAPIOに掲載された記事であきらか。「アメリカ軍の性犯罪 377ぺージに及ぶ「進駐軍ノ不法行為」(内務省警保局外事課)によると、全ファイル約1か月間で少なくとも強姦37件(未遂を含む)、その他の不法行為945件を数える」。
http://ken3akita.blog.fc2.com/blog-entry-596.html
中韓に加えアメリカまで慰安婦問題で日本に圧力をかけるいまこそ、日本が精神的独立を果たす好機なのかもしれません。
(PB生、千葉)
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(編集部より)パソコン不具合のため、今号は変形の編集です。御了解ください。次号から正常に戻ると思われますが、緊急修理中です。
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明日14日、金曜日夕方です!
「島嶼問題を考える」(尖閣、南沙・西沙諸島)緊急シンポ
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中国、国防費12・2%増加! 米軍情報筋は「中国の軍事訓練は短期決戦型」(尖閣を想定)。おりからのウクライナ危機、隙を突く中国の尖閣諸島奪取は近いのではないか?
マレーシア航空機事故現場はベトナム海域だが、中国海監は夥しい艦船を派遣したうえ、「それゆえ当該海域に中国軍の基地と滑走路がいるのだ」と軍高官が発言した!
スプラトリー諸島、パラセル諸島はいかにして中国に盗まれたかを教訓としなければならない !
記
とき 3月14日(金曜) 1800-(1730開場)
ところ アルカディア市ヶ谷 五階「穂高」
(JR、メトロ市ヶ谷駅徒歩三分)
入場無料 どなたでも予約なしで御参加いただけます。(当日カンパ箱が設置されますので100円でも千円でも浄財支援があれば、申し受けます)。
主催 「日本・ベトナム島嶼会議」(議長代行 藤井厳喜)
<プログラム> 総合司会 宮崎正弘
ゲスト挨拶 浜田和幸(参議院議員)
映像 中国軍、南沙侵攻の実態(8分)
<シンポジウム(50音順、敬称略)> 1825-2015
有本香(ジャーナリスト)
佐々木良昭(中東研究者)
高山正之(コラムニスト)
藤井厳喜(政治学者)
司会 水島総(桜チャンネル代表)
ふるってご参加下さい!
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