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◆致知出版社の「人間力メルマガ」-----2014年1月17日 ◆
┌───────今週の一冊───────────────────┐
◆ 憂国の碩学・渡部昇一氏が送る警醒の全20章
『自立国家への道』
渡部昇一(著) 定価・1,365円(税込)
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本日ご紹介するのは、渡部昇一先生の最新刊『自立国家への道』。
発売直後、人気メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」でも取り上げられ、
「どうも、この本が安倍首相をして靖国神社参拝を決断させたのではないか」
とのコメントもいただきました。
この国を愛する日本人として、各人が自分のなせることをなしていく、その覚悟と決意を固めて欲しい。
今こそがその時である、との思いを込めて渡部先生が綴ってくださった本書の一部を以下でご紹介いたします。
* *
戦後の教育からはガッツがはずされました。
ガッツを男の最高の美徳と考えることはなくなりました。
知、つまり学校の成績を上げることにはみんな熱心です。
また友達と仲良くすることもよく教えられています。
極端な例として運動会で足の速い子と遅い子が手を繋いで同時に決勝線に入ることさえ教えられたといいます。
一方でガッツはまったく学校教育からはずされている感じです。
ガッツを乱暴と考える傾向さえあります。
ガッツの究極は「腹を切る」ことですから、本当に重大なことで、むしろガッツを鍛えている人は慎重になるはずです。
たとえば、庄内藩(現在の山形県鶴岡市、酒田市辺り)は維新の頃、勇猛で際立っていました。
徳川家譜代の酒井家です。
江戸にある薩摩邸を焼き打ちしたり、戊辰の役で会津が落城しても頑張り続けた藩です。
その尚武の藩で、約二百年の間に、刀を抜いた事件は二度しかなかったとのことです。
みんな勇敢でガッツがあっても、それはかえって敦厚な人間をつくったのです。
もう一つの例を挙げましょうか。
それは大石良雄です。
あの忠臣蔵の大石です。
殿様の浅野内匠頭が殿中松の廊下であのような事件を起こすまでは昼行灯と綽名されていたそうです。
それがお家断絶という予想もしない大事件が起こると、すべての点で批判されることのない立派な処理をし、歴史に残る仇討ちまでやった上で立派な死を遂げました。
大石は平時には静かに「肚を練っていた」、つまり静かにガッツを鍛える精神修養をしていたのです。
そして、誰も予想しなかった大事件が起こっても胆を潰すことなく、見事に振る舞うことができたわけです。
これを福島第一原発の事件と比べてみると、(当時の)首相も、官房長官も、経済産業大臣も、東京電力の経営者も、みんなガッツがなかったという印象を受けます。
ガッツがあったのは現場の指揮者とその部下たちでした。
そこで期待されるのは、政府のガッツです。
特に安倍首相のガッツに期待したい。
私の見るところでは安倍首相は、敗戦後ではお爺さんの岸信介首相以来のガッツのある政治家だと思います。
第一次安倍内閣は短命でしたが、歴代の内閣の成し得なかったこと(防衛庁を防衛省にし、教育基本法を改正し、憲法改正に必要な法整備など)を着々と実行し、インドを訪ねてはパル判事やチャンドラ・ボースのご遺族との面会も実現されました。
今後はガッツをもって日本のエネルギー問題を抜本的に解決していただきたいと思います。
もちろん世の中にはまだまだ放射線恐怖症の迷信がはびこり、これを焚きつけるマスコミもあり、小泉元首相のようなトリックスターも出て、速やかな解決というのは難しいでしょう。
政治家の立場は私のような物書きと違って複雑な要素を抱えているとはわかっています。
政治的に十分な配慮をなさりつつも、ガッツをもって日本のエネルギー問題を解決していただきたいものです。
安倍首相のガッツに期待したいと思います。
そこに将来の日本のエネルギー問題の解消と、ひいては日本の恒久的繁栄がかかっているのです。
* *
東京都知事選を間近に控えに、いままさに岐路に立っている日本。
近隣諸国との関係やこれまでの歴史を含め、私たち日本人がいま置かれている状況を今一度整理しなおすという意味からも、おすすめしたい1冊です。
◆ 憂国の碩学・渡部昇一氏が送る警醒の全20章
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『自立国家への道』
渡部昇一(著)
定価・1,365円(税込)
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