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『三橋貴明の「新」日本経済新聞』
2014/01/13
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From 三橋貴明
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来るべき東京都知事選挙において、自民党の「東京都連」が舛添氏推薦の方針を決め、都連の掲示板が大炎上しています。
掲示板には都連が舛添氏の支援を検討し始めた頃から、すでに3千を超える意見が書き込まれているのですが、その99%が「ふざけるな」という主張です。
これは当たり前の話で、何しろ舛添氏は2010年、自民党が最も苦しかった時期に「後ろ足で砂をかけ」、自民党を離党。その後、自民党から改めて除名された人物なのです。「除名」は、自民党が党員に下す処分の中で、最も重いものになります。
無論、除名された人物は「永遠に」自民党は支援するべきではない、という話では必ずしもないと考えます。除名された人物、あるいは離党した人物であっても、「日本国家」のために自民党に協力し続けるケースは有り得るわけです。
例えば、現在の日本維新の会の平沼議員や中山議員など、自民党を離党した後も「自民党の綱領、政策目標」を実現するために努力を重ねてこられた方々もいらっしゃいます。国会における平沼氏や中山氏の質問は、明らかに安倍政権を支援するスタイルでした。とはいえ、舛添氏はその手の活動を一切したことがありません。
さらに、舛添氏は靖国神社に参拝したことがなく、外国人地方参政権賛成派です。この人物を「選挙対策」として担ぐというのでは、都連に対し抗議が殺到するのも、無理もない話ではあります。
一応、書いておきますが、自民党本部は舛添氏の支援はまだ表明してません。一部の報道によると、連休明けに自民党本部としての対応を正式に決めるとのことでございます(石破幹事長の発言より)。というわけで、三橋は現在、こちらの方面に対しても働きかけ(あるいは嫌がらせ)をやっている最中でございます。
現在の東京は、迫りくる首都直下型地震に対応しつつ、東京五輪に向けたインフラ整備をしなければなりません。東京都知事選挙は、もちろん国政選挙ではありませんが、何しろ「東京」の選挙です。有権者が1100万人を超える「小選挙区(変な言い方ですが)」であり、当選のためには200万票超が必要という、途轍もない選挙です。
逆に言いますと、マスコミが創り出す「風」により全てが決められてしまう危険もあるのです。同時に、マスコミの期待が「大きく裏切られる」可能性もあったりします。過去の選挙では、特に石原慎太郎氏がマスコミに「アンチ・キャンペーン」としか思えない報道をされ続けたにも関わらず、都民は石原氏を都知事に選ぶケースが何度もありました。今回、石原氏は田母神氏の支援に回ることが決定しています。
「脱原発」を大きく打ち出す人物が、少なくとも二名、立候補を表明していることも気がかりです。「脱原発」は国家のエネルギー安全保障の問題で、国政選挙の課題であるべきで、原発を持たない東京都知事になったっところで、目標は達成できないでしょう。それにも関わらず「脱原発」を打ち出している以上、都政とは無関係な政治的意図があるとしか考えられないのです。
今回の東京都知事選挙のテーマは、「東京強靭化」でなければなりません。東京強靭化を達成するためには、どうするべきなのか。これこそが、選挙戦の議論の中心にならなければならないと確信しています。
日本国は、再び「運命の刻(とき)」を迎えることになりました。都知事選で東京強靭化に関心がない人物を勝利させ、近い将来、首都直下型大地震に都行政が手も足も出ず、むざむざと東京都民の人命が失われた挙句、首都の混乱で日本国が国家存亡の危機を迎えるなどというオチになってしまうのでは、これはもはや悲劇ではなく喜劇と呼ぶべきでしょう。
PS
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