【アメリカ通信】元石油大王ホドルコフスキーが刑務所から出てきた重要な意味 | My Flame

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├ 2013年12月20日 元石油大王ホドルコフスキーが刑務所から出てきた重要な意味
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管理人です。

今、気がついたのですが、世間は3連休だったのですね・・・(笑)

というわけで、「アメ通」週末管理人特別号と致しまして、いつものように、おもしろい記事をご紹介致します。

お馴染みの・・・、ということで、全文は下記URLにて、ぜひ、お読み頂きたいのですが、

http://archive.mag2.com/0000012950/20131221113033000.html

管理人が、「あぁ・・・そういうことか・・・そうだよな・・・」
と思わず呟いてしまったところをご紹介致します。

このところ、おくやまさんが「アメ通」誌上で、よく仰っていることが思わず脳裏を・・・。

上記URLにて、北野さんのお話、ぜひ読みになってみて下さい。

(転載はじめ)

== RPE Journal===============================================
ロシア政治経済ジャーナル No.1001   2013/12/21
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★元石油大王ホドルコフスキーが刑務所から出てきた重要な意味

(前略)

こんな流れで見ると、プーチンが、世界支配者層の駒ホドルコフスキーを釈放する理由も見えてきます。

彼は、「欧米」と和解したいのでしょう。

超リアリストである彼は、ユコス問題で米ロ関係が超悪化したとき中国と組んだ。

そして、中ロ同盟を軸に、「多極主義陣営」を構築することで、「アメリカ一極世界」を崩壊させた。

すると今度は、中国「一人勝ち」になってしまった。

リアリストはこんなときどうするか?
そう、今度はアメリカと組んで、中国をたたくのです。

日本を代表するリアリスト伊藤貫先生は、「現実主義外交」についてこう語っておられます。

<大英帝国は、スペインがヨーロッパで最強国になったときはスペインを叩き、その後新興産業国オランダを叩き、フランスがヨーロッパで最強国になるとフランスを叩き……

といった具合に、常にヨーロッパで覇権を確立しようとする国を叩き、抑えつけてきた。

ヨーロッパ大陸において覇権国の出現を許さないことによって、イギリスは自国の独立を保障し、大西洋・太平洋・インド洋に大進出して世界帝国を築く「行動の自由」を確保したのである。>

(「中国の核が世界を制す」より)

これを、プーチン外交に置きかえれば、

「プーチンは、中国と組んでアメリカを叩いた。

そして、アメリカが弱体化し、中国が強大化してくると、今度はアメリカと組んで中国を叩く。

こうして彼は、覇権国家アメリカを没落させ、ついで中国の台頭を阻止することで、ロシアの地位を強化していった。」

とまあ、こんな感じになるでしょう。

いずれにしても、ホドルコフスキーを釈放し、「世界の支配者層との和解を目指す」プーチンの動き。

中国からの脅威に怯える日本にとっては、「朗報」に違いありません。

こんな「超リアリスト」のプーチン。
もし彼が、日本の首相だったら、どうやって我が国を「自立」に導くのでしょうか?

知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。



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(転載おわり)

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▼「リアリズム」の理論とは何か?
~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~
http://www.realist.jp/mea2.html

勃興する中国、混迷を続ける欧州、そして、冷戦終結後の世界で覇権を握ったかと思いきや、ここに来て、衰退の兆しも見え始めた米国。

その米国が、東アジアから撤退する可能性すら囁かれている現在、これを読んでいるあなたは、日本が大変な岐路に立っている、大変な状況に置かれている。
と言われれば、必ず納得するはずです。

では、そんな厳しい現状で、私たち日本人は何をすべきなのでしょうか?
それは・・・
古今東西、国際政治の底流に脈々と流れ続ける、学問・学派としての「リアリズム」を真摯に学ぶことです。

しかし・・・
日本国内で一般的に言われているような、ともすれば、“世俗主義"的な意味合いで語られる
いわゆる<現実主義>ではない、本当の意味での「リアリズム」をしっかり学べる素材があまりにも少ない・・・
そんな想いの元に、今回のCDを企画・制作しました。

▼「リアリズム」の理論とは何か?
~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~
http://www.realist.jp/mea2.html

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最近、日本のメディアで「地政学」という言葉をよく目にします。

この言葉の本当の意味は何なのでしょうか? 
そして、そもそも「地政学」とはどういうものなのでしょうか?

「地政学」は一過性のブームなどには全く関係なく、国家が国際社会の中で生き抜くためのツールとして、日本以外の国々では意識的/無意識的に活用され続けている学問です。

そして、昨今の日本周辺の混沌とした国際関係の状況を冷静に分析する上で、非常に役立つものなのです。

地政学とは、グローバル化した時代に、国家が生き残っていくためのツールであり、同時に国家の成功戦略のヒントとして役立つものなのです。

しかし、日本では「地政学」は勉強できません。
「地政学」を専攻できる大学はありません。

そこで、英国にて「地政学」を学んだ奥山真司が“禁断の学問"地政学を復活させるつもりで、語り尽くします。

▼「奥山真司の地政学講座」
http://www.realist.jp/geopolitics.html

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