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メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよう。
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公明党員の指揮下に海上保安庁を置くな
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2013/09/18/Wed
二〇〇七年、北京の人民大会堂で公明党の太田昭宏代表(当時)と会見した胡錦濤主席(同)は、「公明党は一貫して対中政策を重視し、長期にわたって中日友好の政策、主張を堅持して来たことに高度の称賛を表明する」と語り、太田氏もまた「公明党は一貫して日中の善隣友好協力関係の発展を重視し、日中関係こそ最も重要な二国間関係と堅く信じる。公明党は日中友好の伝統を継承し、引き続き友好の発展のため努力し続ける」と応じている(新華社、〇七年一月八日)。
中国が「高度の称賛」をするほどだから、公明党の「日中友好」とは「対中従属」なのだろう。
その日、胡錦濤氏は「中国共産党は中日政党交流を高度に重視している」とも述べているが、これは日本の政党に対する統一戦線工作(敵の内部に味方を作る)を重視しているという意味である。公明党は、まさにその工作によってしっかりと取り込まれているわけだ。
だからこそ昨年十二月、中国が「右翼」と警戒する安倍政権の発足に際し、太田氏が国交相に内定すると、中国側は「太田氏は親中の政治家。国交省は海上保安庁を管轄しており、同氏の起用は釣魚島問題での中日関係の緊張緩和と意思疎通の強化に一定の作用を及ぼすかも知れない」(中国新聞、十二年十二月二十四日)と速報した。つまり連立政権を組む公明党に、安倍晋三首相の所謂「右傾化」へのブレーキ役を期待したのだ。
実際に公明党は、そうした「期待」に懸命に応えようとしているかに見える。
たとえば昨年十二月、山口那津男代表は密かに来日した中国人民対外友好協会(民間外交の名で外国の政界などを取り込む謀略機関)の李小林会長の手引きを受け、日中関係改善のためとして今年一月に訪中。関係改善を望む安倍晋三首相の親書を携え、「首相特使」として習近平主席に会見(その時のへりくだった態度から「謁見」と呼ぶが相応しい)。習近平氏から「(尖閣問題に関して)日本は歴史と現実を直視し、実際行動で中国との対話と協議で問題解決の方法を探すべき」と、領有権問題の「棚上げ」を要求されたが、一方の山口氏自身も訪中の直前、香港のフェニックステレビに対し、「棚上げ」を主張。すでに中国の側に立っていた。
そしてこのような公明党だからこそ、懸念されるのが太田国交相の存在である。
「頑張れ日本!全国行動委員会」は九月十七日、海上保安庁前(国交省前)で尖閣諸島海域における海保の「体たらく」への抗議活動を実施した。つまり「頑張れ日本」の漁船団の魚釣島への接近に対する不条理な妨害には力を入れるが、中国の監視船の領海侵犯は阻止しようとしないとの知られざる現状を糾弾したのだ(下写真)。
先頃CCTVや人民日報は、中国の監視船にとり「十二海里」(尖閣諸島周辺の日本領海)はもはや禁止区域ではなく、今後監視船は海保に対して受動的に抵抗するのではなく、能動的にその動きを阻止することになると自信満々に報じたが、こうした自信を与えたのはもちろん海保の堕落した「事なかれ主義」に違いない。
そこでこの日は海保の意識改革の要求も行われたのだが、そうした「改革」の障害を考えるに、先ず何よりも先に思い浮かぶのは、トップの太田氏が中国迎合集団たる公明党員であるということなのである。
今や尖閣海域は海保と中国海警の事実上の「共同管理」状況にあるが、それは「中日関係の緊張緩和に一定の作用を及ぼす」ことを中国から期待される太田氏が作り出したものではないのか。
無論、事の真相は知りようもない。しかし海保が日中間の摩擦を高めないよう中国側の不法行為に寛容に見えるのと、太田氏の海保に対する指揮とは無関係などとは、誰も断言できるものではないのである。
しかし事実はともかく、そもそも通敵の恐れある公明党集団のリーダーの指揮下に対中最前線の防人たる海保を組み入れること自体、愚かな「平和ボケ」としか言いようがない。
たとえば海保に関する機密が公明党を通じ、中国に流出している可能性はないと言えるのか。少なくとも中国はそれを公明党に求めているはずである。なぜならあの国は、まさにそうした働きを期待し、長年にわたって同党を飼い馴らしてきたからである。
「このままでいいのか」という憂国の念は募り行くばかり。日本人は子供のころから「他人を疑うな」と教えられて育つが、しかし事は国家の安全に深く関わる。公明党を危険極まりない中国の傀儡集団と疑い、太田国交相の罷免を求めるべし。
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