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メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は・・・。中国膨張主義に目を向けよ!
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台湾人が終戦の日に見た中国人の反日の実相
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
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2013/08/17/Sat
今年の八月十五日は在台中国人(蒋介石の国民党政権と共に台湾へ逃れてきた人々とその末裔)の政治勢力から見れば六十八回目の「抗日戦争勝利」記念日。そのためこの日は台湾でも、中国や韓国と同様の反日の言論、活動が見られたが、そうしたものに対しては理性ある台湾人が批判をしている。
最大手紙の自由時報が十七日に載せた元公務員の投稿もその一つだ。「日本はドイツに及ばないなら中国は日本に及ばない」と題し、次のように書いていた。
———最近香港、中国、そして一部の台湾メディアは再三にわたり、日本の閣僚の靖国神社への参拝を批判的に報じている。「第二次大戦への反省に欠け、軍国主義の復活だ!」という見方だ。
———八・一五は第二次大戦の終戦六十周年(原文ママ)で、台湾でも保釣(尖閣防衛)運動のメンバーが日本に対して釣魚台の主権問題で抗議した。関連の報道の多くも「日本は軍国主義を忘れていない」などと批判する。更には日本が憲法を修正して軍隊を復活させる可能性にまで言及した。ドイツが戦後反省しているのと比較し、「日本はドイツに及ばない」とする社説もあった。
———人類が戦争について考えるのは必要だが、しかしダブルスタンダードはいけない。「日本はドイツに及ばない」と指摘するメディアは、なぜ常日頃大声で「中国は日本に及ばない」と叫ばないのか。
———もし日本が再び軍国主義の道を進むなら、非難されるべきだろう。しかし中国は今、武力で台湾を恫喝し、軍事費を膨張させる軍国主義ではないのか。日本は十九世紀末に軍事侵略を開始したが、しかし中国歴代の領土は、みな軍事侵略で得たものではないのか。統派(※在台中国人の中国統一派勢力)は現在、中国の「大清帝国の領土回復」に呼応しているが、これは軍国主義独裁政権の復活ではないのか。釣魚台がもし第二次大戦の結果として中国のものになるべきなら、大戦後に中国が占領したチベットはどうなる。
———中国人は代々にわたり、戦争に勝てば「大漢の天威」と強調し、負ければ「列強の侵略」を言う。戦後の民主自決を基準とする文明社会に参入し、台湾の自決権を認めることを望んでいないのだ。
———日本と中国に関するダブルスタンダード報道の全ても第二次大戦前の劣ったレイシズムを源流とするもので反文明的。反論に耐え得るものではない。
以上のような主張、感覚は、台湾では普遍的に持たれているものだろう。これだけを見ても台湾人が文明的に中国人とは異なることがわかるはずだ。
むしろ中国人の前近代的なダブルスタンダードは、日本国内の方が通用するかも知れない。悪辣な中国式レイシズムを許容し、反日言論を展開するメディアがいかに多いことか。
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