ご訪問ありがとうございます💖
誰かの気持ちが軽くなったり、誰かに気付きを与えられたり、
誰かに愛💖を感じてもらえたら嬉しいな💖
みんなにもっともっと輝いて欲しいから✨🌈✨
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
2024年4月15日🌸春の例大祭🌸に参列してまいりました🌿
出雲大社東京分祀では年始・春秋の例大祭の時のみ御扉(みとびら)が御開扉(ごかいひ)となります。
普段閉じている御扉が開くと、やはり普段とは違うエネルギー✨を感じます💖
謝恩詞や神語を参列者全員で奏上したり、巫女舞、斎主のお言葉など、
滞りなく済み、お神酒を頂き、直会のお品を頂戴してまいりました✨
神様と向き合う時間🌿すなわち自分と向き合う時間🌿
とても有難い貴重な時間ですね
👆御開扉✨
神様とご縁を結び🍀、神様のそばへ行く際には、穢れを落としてから、祓ってから、といつも心がけますが、中でも最近改めて大切だなぁと思った「六根清浄」をご紹介します。
六根清浄とは仏教の教えの1つですが、神道の古い祝詞の中にも
「六根清浄の大祓」というものがあります。
誰しも、生きていれば見たくないものを見たり、聞きたくないものを聞いたりする場面が必ず出てくるはずです。そんなときでも心に汚れたものを留め置かず、六根を清らかな状態に戻すことを伝えてくれるのが六根清浄の大祓です。
以下、六根清浄の大祓の一部。
「目に諸々の不浄を見て心に諸々の不浄を見ず 耳に諸々の不浄を聞きて心に諸々の不浄を聞かず 鼻に諸々の不浄を嗅ぎて心に諸々の不浄を嗅がず 口に諸々の不浄を言いて心に諸々の不浄を言わず 身に諸々の不浄を触れて心に諸々の不浄を触れず 意(こころ)に諸々の不浄を思ひて心に諸々の不浄を想わず 比時(このとき)に清く潔きことあり」
※「六根」は私欲や煩悩、迷いを引き起こす目・耳・鼻・舌・身・意の六つの器官をいう。 「清浄」は煩悩や私欲から遠ざかり、清らかで汚れがない境地。略して「六根浄」ともいう。
参照:六根清浄の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典
悪いことや嫌なこと、マイナス感情があっても、六根が清らかな状態であれば、心身ともに健康であるという言葉です✨
海や川に裸足で入ったり、ご神木を触ったり、裸足で土を踏んだり、自然の中で穢れを祓って心身ともに健やかに過ごしましょう💖
私たちも自然の一部、宇宙の一部ですからね🌿
神社で玉砂利を踏むのも祓いになりますよ✨
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今日も読んで下さってありがとう😊
あなたの中の「輝く福」を呼び醒ます
✨🌈✨開運コーチング✨🌈✨
年間120社 異次元に旅する
神社コンシェルジュRicca💖が
あなたと神様のご縁を結んで🎀開運のお手伝い🌿
お気軽にお問合せ下さいね🎵('ω')ノ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
Facebook
https://www.facebook.com/rikuka.masuko
インスタ
https://www.instagram.com/ricca_sacred_place_japan/
Threads
https://www.threads.net/@ricca_sacred_place_japan
公式LINE
https://lin.ee/VuFkhex