今回紹介したいのはこちら
プリンストン大学の水泳部が使用していたSwim Parka。
表地は極めて丈夫なナイロン地、分厚い裏地(ボアやフリースなど)
がついているロング丈のコートで冬場のプールサイドや
大会で着用するヘビーデューティーなベンチコートになります。
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M.Goodman & Sonsというブランドで
バックの文字が刺繍で
下のような棒タロンのzipperから
おそらく80s初頭くらいだと思います。
では、チャンピオンでこのようなSwim Parkaを
作っていたかというと
答えはNOです。
チャンピオンの80sのアスレチックcatalogで
それぞれの運動部に割いたページ数は
以下のような感じです。
①Football:16ページ
②Hockey:2ページ
③Basketball:4ページ
④Track&Field:4ページ
⑤Soccer:2ページ
⑥Golf&Tennis:2ページ
⑦Lacrosse:1ページ
⑧Baseball:5ページ
⑨Wrestling:2ページ
Swim Wearも扱ってましたが
水泳部向けのページはありません。
Football部向けに一番力を入れていたことが
これからもよくわかります。
なのでFootballの防具の上から羽織れる
同様の仕様のヘビーデューティーなベンチコート
Sideline Jacketは作っていました。
ということはおそらく作る技術はあったと思いますが
Football部が100人以上の部の人数に対して
水泳部は多くても50人いるかどうか。
また、Swim Wearは専門メーカーがある中で
その土俵で勝負するのも難しく
商売にならないと判断したのでしょう。
ちなみに
チャンピオンでよくコーチジャケットと言われる
ナイロン地に裏地のついた非常に似たものがありますが
表地の厚み、裏地の厚みは今回のSwim Parkaや
Sideline Jacketとは全く違います。
なのでもし本格的な防寒具として興味のある方は
このSideline Jacketは古着市場にも
出回ってますので一度手にしてもらうのも
いいかと思います。
バックプリント入りが多くカッコいいです。
なんですが防具の上から羽織れる仕様なのと
上のcatalogを見てもらうと分かりますが
サイズはXLで一番小さいのでめちゃくちゃデカいです。
私にはデカすぎて着れませんが
もし、これ着れるならかなりカッコいいですよ。
今回はこんなところで。







