おとぎ話のようなかわいい缶に入った焼菓子
1977年創業・大阪今里のパティスリーケントハウスの焼菓子
ネコとリス、お月様がいいね〜
こういうのは缶のデザインで欲しくなるものだね
中身はこんな感じで焼菓子3種
ラングドシャとサブレポッシュ、チョコチップの3種類
実はこの缶のデザインは絵本作家で画家のたなかしん氏のデザイン
彼の絵本は数多く出版されている
ケントハウスは1977年創業のパティスリーで現在は小住正彦氏が2代目シェフ
1993年に大阪心斎橋にカフェ&スイーツの店をオープンさせ2001年に現在の今里に拠点を移し本店となっている
小住シェフはセカンドブランドとしてMasahikoOzumi Parisも手掛けている
本題の焼菓子はこんな感じでオーソドックスな焼菓子
こういうのは外さないんだよね
食べてみよう
ラングドシャからいってみよう
バニラの甘い、いい香り
サクサクの食感にバニラクリーム
濃厚なバターの風味も相まって美味しいね
これは鉄板だね
続いてチョコチップ
ビターなカカオの風味
甘さは控えめで食べやすい
ほんのりと甘くて美味しいよ
そして最後はサブレポッシュ
中央にフランボワーズジャムがのっている
サクサクで濃厚なバター風味
ほんのりアクセントのフランボワーズが美味しい
ケントハウスの焼菓子3種
老舗人気洋菓子店の有名シェフ監修の焼菓子はオーソドックスで実にいい味わい
そしてたなかしん氏の缶がとにかくかわいい
食べ切っても缶は使えるね
by YASS
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