目立つパッケージデザインの焼そば
ノザキのコンビーフじゃないか
これはおもしろそうだ
ノザキのコンビーフ味塩焼そば
いわれるカップ焼そばでめん１００ｇ、５８８kcalだ
カップ焼そばって麺を揚げてあるからハイカロリーなのよね
つくっているのはサンヨー食品
サッポロ一番やカップスターの会社だね
サンヨー食品の創業は１９５３年で１９６１年から屋号を今のサンヨー食品としている
１９６６年に袋めんのサッポロ一番しょうゆ味を発売、１９６７年にアラビヤン焼そば、１９６９年にサッポロ一番みそラーメン、１９７１年にサッポロ一番塩らーめん、１９７５年にカップスターの発売を開始している
昭和のテレビCMを賑わせた商品は今でも人気がある定番的存在だ
２００９年からは棒ラーメンで有名な九州のマルタイと提携している
ノザキのコンビーフは日本初のコンビーフ缶だね
１９４８年に前身の野崎産業が瓶詰のコンビーフを発売、１９５０年に缶のコンビーフを発売した
現在は川鉄商事から独立した川商フーズの商品だ
リアルなノザキのコンビーフを入れると美味しい(当たり前だ)と書いてあるから投入しよう
今ではレアな
ねじねじ缶タイプのノザキのコンビーフだよ
缶の方が量も多いのよね、エコだし
内容は粉末タイプのソースとあとのせかやく、調味油が入っている
さっそくお湯を入れて湯切りしてみよう
デフォルトの出来上がり
極細麺にキャベツが少々
あとのせかやくは大豆ミートで作ったノザキのコンビーフ風
調味油もいい香り
カップ焼そばは一番人気の日清食品のUFOのような中太麺や太麺が多いけど、極細麺というのは嬉しいね、好みのタイプだよ
玉ねぎを粗みじん切りにしてノザキのコンビーフと共に盛ってみよう
いい感じだ
食べてみよう～
これね、かやくの大豆コンビーフだとコンビーフ感がやや弱い
塩味のソースは調味油と結合して極細麺と絡んでなかなか美味しいよ
さっぱりしているけどしっかりとした塩味がいい
さらに盛った粗みじん切りの玉ねぎとノザキのコンビーフを絡めて食べるとこれはまた、美味しい
極細麺、塩味にコンビーフのパンチ力がとても相性がいいね
やっぱり極細麺がいいね
サンヨー食品 コンビーフ味塩焼そば
塩味の極細麺がとてもいいね
これ、気に入ったよ
やっぱりリアルなノザキのコンビーフを盛って食べるとたまらないね
by YASS
Twitter→2k2k2k2k
YASS
Instagram→mamoruyasuda
YASS