おとなロマンチック | golapi life

おとなロマンチック

スペイン日記はちょっとだけ中断してライブの話。

けっこうお久しぶりな感じの おとなーなソウルミュージック、
ピーボ・ブライソン氏の来日公演初日行って来たんです。

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たくさんの有名女性シンガーとのデュエット曲をヒットさせてもいる
キングオブバラード・ピーボさん、たびたび来日はしていらっしゃるようですが
行ったことなかったのー。

今回のゲストシンガー レジーナ・ベルさんとは
ディズニー映画「アラジン」の主題歌 A Whole New Worldでグラミー賞ゲットしています。
彼女と一緒の来日は 何年か前にも企画されていたんだけど、中止になったよね。
で、今回ようやく実現、てわけではなく、3年ぶりですって。
いやーん。私の知らん間にいらしてたのねー。

大ベテランピーボさんの生歌は完璧というやつですか。
いや芸事に完璧はないですか。いーやーーー。熱唱、しかし余裕。

ご本人は、歌いながら会場すみずみまで練り歩いていて、ステージにはほとんどいらっしゃらないので
コーラスの女性を見ていましたが、この方たちも当然ながらハイレベルですわ。
昔のモータウン系のような振付も素敵、キュート&セクシーなおふたりでした。
ロバータ・フラックとのデュエット曲であったTonight, I Celebrate My Love では
ちゃんとお相手役も務めていらっしゃいました。

ピーボさん、MCは日本語でやろうと、カンペを足元に何枚も置いてあったみたいなんですけど
どれからだったかわかんなくなるみたいw
よし次はこれだ!と読み始めたら噛んじゃったりwwwおしい!がんばれーーー!!!
一番発音がばっちりだったのは「あっつい!」
となりの姉さまがひとこと「ジャケット脱いだらいいのにね」(笑)

そんなおちゃめさもあったりする氏ですが、歌のうまさはそらもう!堪能させていただきました。

そしていよいよ。
レジーナさん登場。

最近では、地味なスタイルで、教会でゴスペルを歌っている映像も見た事あります。
でもこの夜は、さすがの華がありました。
年齢を重ねて、声はいい加減に枯れてハスキーになり、そして充分に太い。
張りがあって伸びやかで、えーー!
生で聴かせていただくの初めてですけど、若い頃より艶増してるんではないかしら。

えーーーーーーー。感動。

凄い、やっぱり声だね。発声だ。
発声できてもいない人間が ピッチだリズムだ言ったって、、、太刀打ちできるはずもない。
そんなこと言っちゃったら 日本人でこの土俵に上がれる人間ひとりもいないかもだけど。

黒人さんの声帯て。。。。

おそらくは節制し努力も怠ってはいないのね。
うーーーー。酷いほど、コーラスガールとの違い歴然あからさま。

緩急織り交ぜた大熱唱3曲、圧倒する歌唱力に大喝采の中、レジーナさん退場、、、
すぐに懐かしいあの曲のイントロです。
A Whole New World ピーボ氏に手を引かれて再登場です。

この曲って、さあ!魔法のじゅうたんに乗って!新しい世界を見せてあげるよ!ていう
それはロマンチックなラブソングですけれど
大人ふたりの熱唱X熱唱も それは素敵だーーーー。
初々しさはなくてもつるパゲでも(パゲていうなー)
しなやかに細い黒人女性の美貌は衰えても

かんけーーねーーー。

ありがとうございますっ!
おふたりともまさにプロ中のプロ。
経験によって磨かれ熟成した素晴らしいライブでした!いいもの聴いちゃったー!

アンコールでは「立ってくださーーい!」
大好きなAin't Nobodyでした。むっちゃ楽しかったーー!

Blue NoteのHPで、この初日の模様がレポされております。
セットリストもあったよ!
Blue Note Tokyo