Marlene Live @ Satin Doll | golapi life

Marlene Live @ Satin Doll

マリーンCD。


上段の2枚はすんごい古い。たぶんもう手には入りませんよ。
特に左上の、ケースも黄ばんじゃっていますが、けっこう聴いたなー。
洋楽ポップスのカバー集なんだけど、
音楽の好みが微妙に変わったり、いろんなことがあったり、でもいつ聴いても良かったよね!っていう、数少ないアルバムです。

その右のはジャズのカバー集。20年前、ジャズってよくわかんなかった。
マリーンも、持ち前のパワーをぐっと抑え込んでいて、これは正直つまんねー、て思った。

下段の3枚は、ここ5年くらいの間に発売されたものですよ。
ティストで言うなら、左から、ジャズ、ラテン、フュージョンて感じでしょうか。
そんなきっちり分かれてるわけでもないけどね。

ジャンルはもはやなんでもいい。マリーンはマリーン。
大人になった彼女は、ジャズでもハジケる!何も抑えない。楽しむことをためらってないよ!

まさに、先週のライブは、まだまだ歌いたい!聴いてほしい!一緒に楽しんでほしい!っていう、エネルギー大爆発ライブだったのです。

いろんな曲やったねー。
たとえば、あーーーんなエモーショナルなLoving Youは聴いたことないし!
You'd be so nice~come home to~♪てやつも、熱くてかっこよくて!
若いころと少しも変わらないパワー+大人のふくよかさ、てことなのかなあ。
圧巻は、1st stageのラストと、2ndのアンコール2回目にもやってくれた
McArthur Park!! ドナ・サマーよりマリーーーーン!!ブラボーー!!て思いました。

歌上手い人って、声のコントロールがまじすっごいね~。
当たり前だが高い技術に裏打ちされての表現力なんでした~~。


バンドも凄かった。
ピアノ、ベース、サックスと3人の白人ジャズメン&ドラムだけ日本人。
まるで長年ツアーを同行しているような息の合い方でしたが!
この日初顔合わせですって!?いやいやいや、信じられませんよ。
マリーンの目、指、声の調子を読み取って、どんな風にでも絡みつき昇ってく。
その意図を汲んでヴォーカルもさらに高みへ。

もーーー!すっごい!これこそ生演奏!
同じ曲2回やったって さっきと違うのよ。

あーーーー!びっくりしたーー!音楽で目が点て久々ー!

ドラムだけ日本人だったと言いましたが、この人がえらいことかわいくてね、
はじめ女の子かと思ったくらいなんですが、、、
平 陸(たいら りく)君、なんとまさかの16歳。

はあ?!なんでまたそんなお子さんが?て思ったらこ・れ・がーー! 
大天才かもわかりません。
ジャングルビートなSing Sing Sing とか、ドラムしょぼかったらお話にならないと思うんですけど
ちょーーかっこよかったです。めっちゃテクニカル!そしてパワフル疲れ知らず!
乱れないよねさすがは高校2年生。
生まれたときから今日までずーっとスティック握ってるだろうて思った。


歌唱力そのものにも完全にノックアウトされておりましたが ちゃっかりサインはいただいてまいりました。
まるで友達に言うように、あーりがとーー!!とか言っちゃったワタクシ(大汗)
すでに大御所の域だというのになんかかわいいんだもんマリーン。


前回につづいてもいっこ昔映像貼らせてください~。