怪優ホフマン | golapi life

怪優ホフマン

映画ネタ続きます。

「Scent of Woman」と「Flawless」の、両方に出演していた俳優とは?

正解はこの方。
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Philip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)氏でございました。

Scent of Womanでは、真面目な苦学生を悩ませる嫌味なボン役。(めっちゃヤなやつ)
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高校生の役だけど、25くらいだったんじゃないかな。

そこから7年後には、Flawlessで、おカマのラスティですからー。
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なんかもーー!びっくりー!えええ。ラスティ最高だけどなっっ。

この頃すでに、ヤング デ・ニーロなんて呼ばれていたみたい、
まじで堂々渡り合っていたよね。むしろ喰い気味?! 

トム・クルーズも出演していた群像劇「Magnolia」や
二コール・キッドマン主演の「Cold Mountain」では、出番それぼど多くないものの
存在感かなりあって、すっかり感心してしまい この方の出演作一時は見まくったのです。

ロビン・ウィリアムスの「Patch Adams」は、良かったな。
これはたしかDVDに、NGシーン集も入ってたりしてこの人の真面目っぷりが笑えたわ。
偉大な先輩ロビンさんの暴走に苦笑、、、みたいな。困ってるだろう。

他にもいっぱい出てる!「Boogie Nights」「あの頃ペニーレインと」も良かった。
名脇役っていますよね!作品の味わいを深くする。

大注目していたらなんと!アカデミー賞「主演男優賞」も受賞しちゃったよね。キターッ。
それがまたもっのすご地味な作品でっ。
作家トルーマン・カポーティの半生を描いた「Capote」(2005)
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(本日の画像はすべてIMDbから拝借しております)

どれほど地味かと言うと、フィリップおめでとー!!の敬意を表し、
映画館へ観にいったのに、、、寝そうになった。。。。
ってか、このときは数人のグループで行ったんだけど 皆寝てた?
ごめーーん、これ観ようって言ったのワタシ~~~。

いやいやこれは、作品そのものが地味だからしょーーがないよね。
カポーティさんて方、存じ上げないですけど、甲高い声とか話し方?そっくりだそうです。
もちろん素じゃない。役作りでね。

けっしてかっこいいわけではなく、太った白人の気持ち悪さ強調!みたいのも多いです。
「レッドドラゴン」とか。
「その土曜日、7時58分」なんか、そらもう冒頭から気の毒なほどキモい。。。

そんなのも含めて役作りが本当に凄いんだよなあ。
俳優っていうより、役者という言葉が似合うかなあ。

キモくても好きだよw