未来へのサウダーデ | golapi life

未来へのサウダーデ

ポルトガルはほんとに、ひとり旅に適した国だなって思います。

気の合う仲間ででわいわい行くのが楽しい場所も、
カップルでしっとりと訪ねるのが素敵な場所も、
あると思いますけどね。

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ひとり気ままにそぞろ歩いて、物思いにふけるのにふさわしい場所、そんな感じが多かったです。

治安的にも不安はなかったし
ほぼ英語通じるし(地方だと無理そうですが)こっちが英語できなかっても
イラっとするそぶりもなく、だいたい皆さん親切な気がします。
もちろんポルトガル語オンリーな方もいらっしゃいましたが、それも問題でない感じ。

自分に悪意がないのと同じく、あんたにもないよね?ってな雰囲気の人、多かったように思いますよ。

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サッカーに本気参加する犬たちwww めちゃめちゃウザいと思うが怒りもしない少年たち。
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今夜、BSテレビでポルトガル舞台の番組やってました。
ボサノバ歌手の小野リサさんが、ファドを歌ってみたいと、リスボンに行ったのね。

私はボサノバって苦手だし、小野さんの こもった声でぼそぼそいう歌い方は
んーーーー!ごめんなさいむり!!て感じなんですけど。

ブラジル生まれでポルトガル語がイケるってだけだもんね。
いくらなんでも歌唱法違いすぎ、実際お気の毒でした。

ただ、小野さんに指導をしたファドシンガー、リカルド氏の言葉が、とても強く印象に残ったの。

過去を懐かしんだり悔いたり、するのだけが サウダーデじゃないんだって。
未来に思いを託すの。今、辛くても悲しくても、明日幸せになれるかもしれない。

未来へのサウダーデ。それすなわち、生き抜く力、なんだって。

ふーーーん。

弱冠30歳(見えない)初舞台は12歳で大人たちの喝采を浴びたと言うリカルド氏、
でかいお腹とその貫禄は伊達じゃなかった。

苦労人でなくては出てこない言葉ですね。

アルファマのくねくねした路地石段坂道から、もう一度テージョ川を見下ろしてみたいなあ!
もう、懐かしくなっちゃいました。



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