お祈りの時間 | golapi life

お祈りの時間

ポルトガル旅行記、まだやっています(笑)
世界遺産・ポルト歴史地区の散策ですよ。

ドウロ川とカイス・ダ・リベイラを見下ろす絶景ポイントは、こちらの修道院(Mosteiro da Serra do Pilar)のお庭だったです。
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この丸いチャペルの中ものぞかせていただきました。この時は扉開けっぱだったのです。
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この日は日曜日とあって、ぽつぽつと車が上がってきます。
家族揃って、礼拝にやってくるのね。

プロテスタントの教会でゴスペルをやっていながら いまだに確固とした信仰を持てずにいる私でも、
神様は信じてるんですよ。

ここってきっと、時間によって季節によってお天気によって、違う表情を見せるのね。
なんだかなあ。もうちょっと写真撮影にもセンスと技術が欲しいよね。
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一眼レフっていうんですか、でかレンズの重そうなカメラ首から提げてる女子、すごい多かったですー。
(おじさんもいたけど、若手男性は見かけなかった気が。)
それでなきゃもう、スマートフォンで撮影もしちゃうよね。
コンデジ派は絶滅しかかってるか?!て思いました。

自分の写真って、べつになくてもいいんだけど、この辺でだけはちょっと撮っておきたくてね、
カップルの写真頼まれたんで すかさずワタクシもお願いしてみたの。
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サイズ的に卑怯?おほほ気にしなーーい。

そして戻ったサン・ベント駅のすぐ前にも教会がございます。(Igreja dos Congregados)
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ここは、中に入ってもいいのかどうか、わからなかったんだけど
まるで忠実な執事よろしく、うやうやしいしぐさで、扉を引いてくれる人あり。
ぴったりと閉じた重い木の扉。
俺たちの教会を見てくれよ的な、誇らしい笑顔であったようにも思います。

しかし、チラと見えたその人の片手には、その場にたむろっていた数人と同じようにプラスチックのコップがありました。コイン入り?
・・・物乞いでしょうか。
ずいぶんとエレガントなしぐさで、自然に流れるように、いざなってくれたのですが。
一瞬ちょっとだけ混乱したな。出てきたときお金ちょうだいって言うのかな。
その時は、、、あげよう。て思いました。

中はまさに礼拝の真っ最中だったんです。


声が、よく響きますね。厳かな雰囲気です。
いろんなこと反省したり感謝したり、します。
神父様がなんか言ったら、みんな周りの人と握手しだしたよ。
目の前のおっちゃんくるっと振り返って来て、なんかしらん、私も混ざっちゃった。
あきらかによそ者なのにね。

礼拝が終わって外へ出たときは、物乞いらしい人々の姿は消えていました。
ひとりもいなかった。

入れてくれてありがとう。


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