ファド体験 | golapi life

ファド体験

上の道からでもホテルには帰れたけれど、わざわざエレベーターで下に降り
徒歩でロシオ駅の前を通って、
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ケーブルカーに乗りに来た(笑)
中はこんな感じですよ。まじ古いねー。椅子とか木だしねー。
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途中止まりませんよ。一気に上まで1~2分?歩けない距離ではないけれど、坂が急なので。
ここ以外にもあと2箇所、ケーブルカーはあるのですが 乗りに行かなかったです。
こればっか、お世話になりました。(グロリア線)
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これもバストラム共通チケットやリシュボアカードで乗れますよ。


ところで、ファドをご存じでしょうか。
音楽のジャンルですが、言ったらポルトガルの演歌的な感じ?

んーー、日本の演歌はキライ(民謡は好き)
シャンソン・ボサノバも嫌い。
でも、フラメンコとか、タンゴの音楽は好き。ラテン系、フォルクローレもイケるかな、、、。
どんな感じなんだろう!ポルトガル特有のファド。
昨年末には 世界無形文化遺産にも指定されたそうですよ。
(日本の能楽とか歌舞伎、人形浄瑠璃も、登録されています)

最も有名、といいますか、この音楽を世界に知らしめたのが アマリア・ロドリゲスさんという方だそうです。


泊まっているホテルがバイロ・アルト地区のはしっこにあり、
ここから徒歩圏内に いわゆるカーザドファド(ファドレストラン)が いくつもあるようなのです。

ここらへんのことは 以前ネットでチェックしていました。
どのお店が良さげなのか、、、、いくつかピックアップし、プリントアウトしておいた、、、

はずが、どっかいっちゃいました。
出発前、年末ですけど 忙しさ半端なく、ついに美容院も行けなかったくらいなんで~~(涙
いろいろ調べ物 中途半端。

白いテーブルクロスにキャンドルが灯るシックなレストランから
住民が飛び入り参加してしまうようなカジュアルな店まで、いろんなタイプあるみたい。
やっぱりある程度高級店のほうが 出演者の質が高い?とか 考えつつ歩いてたら
客引きのお兄さん登場です。

「Not Expensive. Good Music !」だってさ。
引っかかってみちゃおうかなあ。どこがいいやらわかんないしーー。
ショーは何時から?て聞いたら もうひとりのおっちゃんが「Right Now !」

レストランていうよりむしろ地元食堂な雰囲気ですよ。
ご飯はおいしいかもですね。
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ちょっと浅黒くて南アジアンな風貌の若いウェイター君(きびきびよく動く)にレコメンドを訊ねると
魚を食えと。ソードフィッシュかプレッシュはどうかと。
プレッシュ。なんすか?英語メニューだったけど なんだかわからず。

歌ってるときはNo Photoなんだって。ちょっと灯り落とします。

おひとりはがっちり体型で白髪の女性ファディスタ。
発声法が独特なようです。凄い声量、マイクなし。
音響が良いわけもない、外にオープンなレストランですが
かき鳴らすギターの音に ぜんぜん負けない。

んーー、でもあんまり、サウダーデは感じない、かなあ。。。
サウダーデこそ、ポルトガルを印象づける言葉であり、この音楽のキモでありましょう。
意味は、郷愁とか哀惜、ノスタルジーを意味する言葉、せつない感じ。

伴奏は この2本。丸っこい方をギター、クラシックギターをヴィオラと呼ぶようです。
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4曲ぐらい歌った後30分休憩、今度は男性シンガーです。
ステージっていうのはなく、テーブルの間で演奏していて、すんごい間近なかぶりつき席に案内してもらったんだけど
そんなに大きくクチ動かさないよね、
壮大に歌い上げる曲でもないよね、
案外軽快、でもその声量!どうなってんの!?凄い強弱のアクセント。
これはもう特殊技能であるよなあ、、、。 

ちょいワルどころではない、相当ヤバげなこの真っ白い髪のおじさんファディスタ、
本当にプロ!て感じしたよー。

あ、プレッシュはね、ぶつ切りキングサーモンより もっとデカい白身のお魚でした。
未だ、なんだったのかわかりません。が、おいしかったです。


写真はRight Nowのおっちゃんですけどね、日本に行ったことあるんだって
日本語の単語、たくさん知っていらっしゃいました。
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小さく写っているほうが、歌い手のおじ様です~。ダンディ。

クリスマスイルミネーション、ほとんどないって言ったけど、サン・ロケ教会の前にはツリーがあったなあ。
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ホテルに帰るよ。
ようやく長い長い1日目が終わります。

お付き合いありがとうございます。



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