ベレンの塔 | golapi life

ベレンの塔

すぐそこに見えてても、けっこう歩いた気がします。
発見のモニュメントから ベレンの塔へ。
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モニュメントのほうは、20世紀中頃に建てられた記念碑ですが
ベレンの塔は、16世紀、テージョ川を出入りする船を監視するために建てられました。
世界遺産に指定されていますよ。
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規模としては、そうおおきなものではありません。
塔の屋上まで、階段で行くことができます。

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そして、監視目的だけでなく、
命懸けの旅路から帰還する船を、王族がここで迎え、謁見したとも聞きました。
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それは船乗り達にとって、さぞや誇らしいことであったでしょうね。

ヴァスコ・ダ・ガマの インド航路発見により、アジアから直接香辛料等をを買い付けることができるようになって この国は大変潤ったのですが、
なにしろまだ、もしかして地球って丸い?って、証明されてもいなかった。
そんな時代、陸地が見えない大海へこぎ出すことは、荒くれ者の海の男達にとっても それは恐ろしいことであったでしょう。
実際、生きて帰って来られるものは、出発時の何分の一かに減っていたり。

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羅針盤が発明されたり、航海技術もどんどん進んでいくわけですが
それを次の海洋博物館で見てみましょう。

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ここらへんはなにか、ロマンチックな水辺と言うよりは
荒々しい野望の跡、みたいなもの感じましたねー。
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