今日はとてもいい天気ですが風が強いです。
外でビュービュー風が唸ってます

本を読んでたら「幸福な老い」について
書かれてるところがありました。
どんな要因があるかといいますと
①健康、②経済的安定、③家族(配偶者と子ども)
この3つが主観的幸福感
幸福な老いの程度を決める主要な条件だ、とのこと
でもよくよく考えて見るとこれらは幸福な高齢期を
迎えるというよりも「不幸を防止する要因」なのではないか、と。
確かにこれらが満たされていなかったら
不幸をかんじてしまうし、仮に満たされてても
全ての高齢者の方が幸福を感じるか・・というと
う~んと思ってしまう
仕事柄、高齢者と接する機会が多いですが
老い(高齢になる)ということについて
あまりいいイメージを持ってない方が多いです。
年を取るということはいいコトない、や
老後は寂しい・・とおっしゃる方が数人
三つの要因のひとつかふたつが欠けているのかも
しれないし、一応満たされててもイマイチ幸福までは
いかないのかも
若い頃バリバリ働かれてたAさんも、
何もやる事ないことが、張り合いを持てずにいるようです。
不幸を防止するための要因が万が一欠けてる場合
それらをサポートするサービスの紹介や代償的なアプローチ
多々あるようです。
「幸福な老い」は個々人によっていろいろで
何を、どんな状態を幸せと思うかは人によって違うと思うけど
「役割をもっていただく」というところ
すごく共感します。
老いは誰にも避けることできない
現在、高齢者の人だけでなく皆に平等に
訪れるので、高齢者の問題だけではない気もします。
高齢になる(老いる)=つまらない、寂しい・・と
いうことはないと思う。
確かにいろいろ(健康状態など)制約はあるかも
しれないけど、その中でも自分らしく生きがいをもって
生きていくのは不可能ではない気もします。
私にとってそう遠くない未来にやってくる老後
どう生きていくのか、老いても自分らしくそれなりに
暮らしていかれればそれが何よりの幸せだと思っています。
本を読んだ感想を思いつくまま書いてみました。