静けさに

雨音

時計の秒針

風の音

癒されて

電灯の音


寂しさに

悲しさに

足りなさに

酔う


もう少しだけ

酔っていたい


素面で酔える

真夜中が好き


もう少しだけ

この気持ちのまま

いたいけど


夜が明ける瞬間を見たら

切なくなるから



そろそろ

寝ようか。。






何日か前の夜中に書いたもの。。