大家好、東大阪市近鉄長瀬站前「極楽美容沙龙」。
让中国女姓的肌膚変得更加清爽、美麗、自信。
我是店長 石井 健美
让中国女姓的肌膚変得更加清爽、美麗、自信。
我是店長 石井 健美
みなさんこんにちわ。
東大阪近鉄長瀬駅前・中国人女性ための
エステサロンごくらくの石井 健美です
ブログにご訪問ありがとうございます♪♪
最近、いろんなことに追われています。
来月はチャイナドレスの撮影会があり
自分に「ダイエットしなくちゃ」と暗示をかけるばかり 。
しかし、月末になると、我慢が限界に達し 、
ついに普段あまり食べないファストフードでハンバーガと
大きなパプェを注文しました。
食べ終わって、満足感たっぷりですが後悔もあった!
実は今日、糖についてちょっと調べてきました。
日々、様々な決断を迫られている私達の脳。
脳の疲労は慢性的になりがちです。疲労回復には睡眠。
そして、脳の唯一の栄養、ブドウ糖が必要です。
でも、本当に、糖は脳に良いのでしょうか。
お菓子や缶コーヒーなどの糖分は、
体内への吸収が早いので、血糖値を急激に上昇させます。
すると気分は一時的に良くなり、元気になったような気がします。
でも、体は、すぐに血糖値を低下させ始めるので、
今度は、急激に気分が落ち込み、イライラ、頭痛、うつ状態が起こります。
そして、その不快さを抑えるために、体は、再び甘い物を欲するようになります。
甘い物が女を感情的にする 。
血糖値の乱高下によって引き起こされる情緒の乱高下が、
「女は感情的だ」といった偏見を、
知らず知らずのうちに裏付ける行動をしてしまうかもしれません。
それに最悪、”糖が切れ”て、挙動不審になってしまうことも。
どうしたらいいのでしょうか。
食事は基本に戻る。
水を飲む。
おやつには、フルーツやナッツを食べる。
瞑想する。
忙しい一日の中、5分間だけで良いので、
目を閉じて、ただ一心に自分の呼吸にのみ意識を集中する時間を作る。
瞑想することで、ストレスから心が解放されるのが
実感できるようになると思います。
自分に4つの質問をする。
実はこれが一番有効らしい
1.私は本当にお腹が空いているの?
2.“今”、食べないといけないの?
3.今、”それ”を食べないといけないの?
4.他のものではダメなの?
「脳には糖」というのは、最低限の生命維持のお話です。
十分な食事をしている、高ストレス下のデスクワークの方には、
「脳には、野菜と魚、フルーツとナッツ」だと思っていただいた方が良い
ですね。
昔看護職のごろ、勤務時間が不規則中で、
夜勤の休憩中はお菓子など、確かによく食べてましたね。
当サロンに来ていただいた方に、お肌や内面美容のこともぜひ
伝えられたらいいですね。
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