いらっしゃいませ😊

 

「楽」こそ最善👼

生きるのが楽になる極楽カフェ☕️へようこそ

 

今日もゆるりとまいりましょ〜照れ

 

 

今回は

決め事を作らないことでミラクルが舞いおります【受け容れで人生は楽になります】

というお話をしてみたいと思います。

 

私たちは生まれながらにして自由です。

この自由というのが自我にとっては

「自分次第で人生を変えられる」というような夢や希望に向かいがちです。

ですが、その逆です。

自由とは、あなたはどこまでも、そのままでいいということなんです。

何かにとらわれなくてもいいということ。

「こうしよう」とか思わなくていいということ。

何かをしようとしなくていいということ。

「思い」を持たなくていいということ。

それが私たちキャラクターに与えられた真の自由なのです。

 

この体の中にある魂に身を委ねて心を解放して自由に

湯気のように雲のようにふわりと漂っていればいいのです。

頑張らなくていいんです。

努力しなくていいんです。

「よかれ」と思わなくていいんです。

 

 

「こうしなければいけない」ということは存在しません。

「これをやったらこうなる」という方程式はありません。

全てはお任せなんです。

 

 

「こうしなければこれになれない」

そんな決め事はありません。

自我の思い込みです。

 

魂のシナリオに任せていれば突然何かになれたりします。

「あれ?急にこうなっちゃった!」

みたいな経験が誰しもあるのではないでしょうか?

それは、自我の思い込みや、自我が考えている道とは裏腹に

魂の道が根底にあるからです。

私たちは紛れもなく魂の道に導かれている存在だからです。

私たちの体は魂の方舟ですからね。

魂に導かれているんです。

 

気がつけば家に帰ってきていて、

「どうやって帰ってきたんだっけ?」とか

無意識にちゃんと運転して帰ってきてる日々ですよね。

それはちゃんと魂によってこの身体が先導されているということなのですね。

ありがたいですね。

内臓も心臓も血管もリンパも勝手に機能してくれているんです。

私たちの意識で動かしていないのです。

脳だけが発達して自分がやっていると思い込んじゃっているのが

「自我」というものの根源ですね。

自我による采配や権限はこの人生おいて何もありません。

私たちは魂によってこの身体を采配してもらっていたのですね。

そして、身体だけでなく、人生も、魂によって采配していただいていたのです。

 

自我が勝手に暴走していただけなんだなって。

脳が勝手にあれこれ動き出して

「自分がやっている」

「自分が決めている」

と思っていただけなんだなってわかりますよね。

 

そして、自我が決められるわけではないのに

自我は勝手に決め事を作っているから苦しみが生まれるということです。

 

自然に身を任せて軽く現実を見ているそのエネルギーは

お花畑ちゃんエネルギーです。

のほほんとしていれば、楽な現実にシフトしていきますからね。

 

「こうあらねばならない」から解き放たれて楽になってまいりましょうね。

 

 

 

 

 

今日はここまでにしたいと思います😉

共に「楽」を極めて極楽カフェにいるような境地で

これからの人生を気楽に楽しくマイペースで歩んでまいりましょうね♪

 

 

 

☕️☕️☕️〜〜〜〜🍰🍰🍰

 

 

極楽カフェは自分だけの安住のオアシスです。

今ここにありますね😊☕️

 

 

 

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先日、小林正観さんがよくおっしゃるワード

「頼まれごとをやっていくことが導きだ」というお話について。

 

YouTubeの方にもコメント頂いていたのですが、

「頼まれごとがない場合はどうしたらいいでしょう?」

ということでした。

実は私もそうでした。

だからむしろ「頼まれごとカモン!誰か頼んできて!」

と思っていました笑

 

でね、「頼まれごとがない人はこうしてください」っていう正観さんのアドバイスもあります。

それは

愚痴、不平不満、悪口、文句、泣き言という五戒を言わないこと。

そして「ありがとう」を口癖にすること。

 

それを三ヶ月続けていると急に頼まれごとが多くなってくるそうです。

そして、頼まれたら「しょうがないな〜」と思いつつもニコニコとやってあげること。

だそうです。

頼まれたことや、やる羽目になったことが、あなたの魂の導きです。

そう、魂の道だからしょうがないのですね笑

魂のシナリオだからやるしかないんですよね笑

 

自分で「あれやりたい」「これしたい」「こうなりたい」と思って突き進むことは

自我の捏造です。

それはフィクションなんですね。自我の勘違いの望みです。

本当にやりたいことは魂だけが知っています。

魂は私たちの中に入っていますから、

頭でゴチャゴチャ考えなくていいしジタバタしなくていいんです。

この身を委ねて生きればいい。

 

「頼まれごと」「やる羽目になったこと」は魂の書いたシナリオであり、

何かのチャンスや展開につながっています。

 

面白いですよね。

 

でね、「頼まれごとは気合いを入れずに適当にやりましょう」って

言われれるんです。

何でかっていうと、

「今以上の力でやってくれ」と頼まれた訳ではないから。

なんか、それってすごく楽だと思いません?

「頼まれごと」だったとしても失敗したっていいってことです。

あなたに来た「頼まれごと」は頑張らなくていい、そのまま適当にやっていいんですって。

そしてもしうまくいかなかったなら「ごめんなさい」って謝ればいいだけなんですって。

 

 

実は、私も頼まれごとがなかったので

五戒を言わないようにしていたり、「ありがとう」を口癖にしていたら、

頼まれごとが急にやってきました。

まずは本業の歌手活動のオファーが2件きました。

これは、これまでの延長線上です。

どちらかと言えば「ありがとう」を口癖にしていたら

また「ありがとう」と言いたくなるようなことが起こってくる、

というニュアンスのように思い、感謝が湧きました。

 

でね、本業とは関係のない「頼まれごと」がついにやってきたんです。

それはね「講演してほしい」というお願いをされたのです。

「うわ、きた、これ頼まれごとだ」と思いました。

今のところ、事務所とクライアントさんの打ち合わせが進んでいて

決定ではないのですが。

新たな頼まれごとに、「きた!」と思いました笑

 

でね、「やるからには、良いものにしないと」と

ちょっと鼻息が荒くなっていた自分に気がつきました。

 

ですが正観さんは

「頼まれごとは気合を入れずに適当にやりましょう。失敗したら謝るだけでいい」

というのを聞いて、めっちゃ楽になったのです。

むしろ力を抜いて適当にやりましょうって感じですね。

 

そう、

頼まれごとって実は「今のそのままのあなた」にきているんです。

何か特別なことをしなくていいんですね。

そして、うまくいかなかったら「ごめんなさい」と謝ればいい。

引き受けてあげたことが魂の道筋だったということなんですね。

「そのことをやったことで何かにつながる」とか「次につながる」とか考えちゃうのが自我ですが、

そんなことは手放して、

頼まれごとは平然と受けて平然と気合いを入れずに適当にやったらいいんですね笑

 

ゆるくやろう、そうしようと思います。

 

 

 

ここで今読んでいる著書のご紹介です。

こちら

「人生のシナリオを輝かせる言葉」です。

私はkindleの電子書籍で読んでいます☺️

 

自分が書いたシナリオ通りに自分の人生が進んでいる。

ですから、私たちは自分の人生について考えたり、

ジタバタしなくていいってことで。

何も考えずに気楽に生きて良いってことですね。

 

そして、頼まれごとをしたりとか

何かをやる羽目になったらそれをやればいいってことですね。

 

気合いを入れずにたんたんとね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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