いらっしゃいませ😊
「楽」こそ最善👼
生きるのが楽になる極楽カフェ☕️へようこそ
今日もゆるりとまいりましょ〜
今回は
【相手の言動を真に受けると現実はどんどん苦しくなります【究極の現実スルーとは】】
というお話をしてみたいと思います。
今日は以前（三ヶ月ほど前）にも似たタイトルでお話をしている内容になりますが、
YouTubeのほうにコメントをいただいていていたので
もう一度、視点を変えてお話をしてみたいと思いました。
もちろん三ヶ月前にもこのコメントは読ませていただいていました。
全てのコメントはありがたく拝見しています。
ですが、今、なぜかこちらのコメントに
目ん玉がクッと持っていかれた、動かされた感覚と
「あ、それってこうゆうことだよね」っていう「お返事」がフワッと浮かんだのです。
こういうところからも、
「やっぱり全ては自然に発生して導かれているな」
「自分というものはなく、ただただやらされている、そうなっている」
ということなんだなって思います。
「やらされている」というとこの世の概念的にはネガティブな感じがありますよね。
「イヤイヤやってる」みたいなニュアンスがありますが、
これはそういう意味ではありません。
「ここでの＜やらされている＞」は
「自分の意図ではなくそうなっている」
「自然にそのようになっている」という
起こる出来事に意味はないという感覚で使っています。
さて、では、いただいたそのコメントをお読みしますね。
動画のタイトルが
「相手の言動を気にすると現実が苦しいものになっていくカラクリ（スルーしてください）】
いただいたコメントがこちら
「人から きつい批判を受けた場合などに
思い当たることがあれば反省したり改善したりしてスルーできないですよね
スキルなんでしょうか。
お相手は自分のことを棚に上げて 他人に言い放てることのできる自分軸に見えます。
そうはなりたくないです。
まだ私にはわかってないことがあるのかな。」
以上がいただいたコメントでした。
起こることはフラットで意味はなくて
「きつい批判」と受け止めている自分がいるということなんですね。
そこに反応しなくてもいいんですね。
そして、究極を言うと、
反省することも改善しようとすることも自然の発生でフラットです。
そこに意味はないということです。
その時、そうしたならそれが全てなので、
そこに意味をつけなくてもいい。
それが究極のスルーっていうのが私オーナーの見解です。
「よくそんなことが言えるな。どの口がそんなこと言えるんや？」
みたいなこと、理不尽なこともあると思います。
でもね、それもいいんです。
それも自然の発生ですから、
それさえも、「フムフム」とうなづきながら見ている境地があれば
どこか奥の方では楽でいられるんですね。
スルースキルというものがあるとすれば
どこまでいっても「これでいいのだ」っていうのが
究極のスルースキルなのかなって思います。
「全てがただある」
ですね。
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ではでは〜〜〜♪
今日はここまでにしたいと思います😉
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これからの人生を気楽に楽しくマイペースで歩んでまいりましょうね♪
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