日焼け止めの塗り方マスター! | お顔そり(シェービング)は美肌への入り口♪

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日焼け止めの塗り方をマスター!●顔編

こんにちは
『お顔そり美容法』で
40代からの素肌再生❤マイナス5歳肌
鎌倉お顔そりビューティールームあじさいの
鈴木慶子です





正しい塗り方ちょっと知っている、わかっているだけで、違います!せっかく塗るのですから、効果的につけましょう(^^)


①まず、お肌を整えましょう

日焼け止めは肌にピタッとついているのが大事ですね
そのため、日焼け止めをつける前に、しっかりと肌の手入れを行うことが大切です。化粧水、美容液で肌を整えましょう。


塗りすぎと塗り忘れに注意!ムラなく塗りましょう。

日焼け止めは塗りすぎても良くないというのは、ムラになりやすいからです。
少なすぎるのは、カバーできませんので必要充分な量をつけましょう。

はえ際、耳、耳の下のアゴ(エラ)、アゴの裏側の部分が塗り忘れがちなところです。

1円玉程度(乳液タイプなら)の少ない量をしっかり伸ばして塗り、もう一度同量を重ねると、ムラになりにくいです。


重ね塗りします。

最も日焼けしやすい、鼻・頬の高い部分のみ、もう一度薄く重ねます。


化粧下地・ファンデーションを重ねると効果的!

日焼け止めの上に化粧下地・ファンデーションを重ねると、より効果的に紫外線を防げます。

ファンデーションのつきを良くするためにも、日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順で塗ると良いでしょう。

日焼け止めが化粧下地としても使用できるタイプの場合には、化粧下地は必要ありません。

パウダーファンデーションの場合は、スポンジで強くこすりつけると、下地がとれてしまいますから、スポンジにファンデーションをつけたら、お肌に乗せる感覚でつけてみてくださいね!


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