夢のようなもの

或いは夢につながる流速とも

 

思いのまま

森の中へ

 

時には発想のつばさを

広げて

何処かへ

 

動けない日も当然ある

そんな時はじっとしている

思いが近づいて來るまで

 

働きながらも

発想に目を耳を傾けている

いつも

 

だから働き手としては

失格だろう

 

今までそのために

しくじったことはないけど

 

発想は

つまりは

思考の分岐点だろうか

 

新しい血が何しろ

欲しくて