発想夢のようなもの 或いは夢につながる流速とも 思いのまま 森の中へ 時には発想のつばさを 広げて 何処かへ 動けない日も当然ある そんな時はじっとしている 思いが近づいて來るまで 働きながらも 発想に目を耳を傾けている いつも だから働き手としては 失格だろう 今までそのために しくじったことはないけど 発想は つまりは 思考の分岐点だろうか 新しい血が何しろ 欲しくて