終わらない時流れて やっぱりその流れは 僕に そして君に 血のように流れ込んで それは僕たちの流れにして行く して行くために 合言葉は 終わらない 時に仲違い 不満なこともそりゃある でも離れない 思いは違っても交差する それが弾みになるから 言葉よりも先へ 迷いながら 小さくまとまらず 乱れても まだがむしゃらだよ 光が欲しいもの 風だけじゃない 森もむこうで騒いでいる